2006.09.08 Friday

◇ [植村花菜] 『紙ヒコーキ』

紙ヒコーキ 8月はANAに4回搭乗しながらも邦楽チャンネルを聞き逃し、普段は全くチェックしないMoraのフリーダウンロード期間(どうせやるならiTMSでやりましょうよ..)をスルーしてしまったので、AIR JAZZ Vol.7と同時にiTMSで購入しました。

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2006.09.08 Friday

◇ 短期記憶

 イベントライブのライブレポを挙げるときに頼りにしているのが自分の短期記憶なんですけど、7曲を超えると急に記憶が曖昧に..。

 よく、ライブレポのためにメモ帳を持ち歩いている人を見かけるんですけど、私はライブ中にはメモをとらないのでライブ終了後2時間が勝負となります。(覚えていれば帰りの電車で簡単なメモを携帯電話に入れておくんですけど)

 ちなみに、短期記憶を中期記憶に移すのは得意ではないので、一夜漬けでテストに挑んで良い点数をとったことは一度もありません..。(涙)

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2006.09.07 Thursday

◇ iTMS【AIR JAZZ Vol.7: Tomo'o Tsuruya “The Juice Of Life”】

AIR JAZZ Vol.7 昨日付けでAIR JAZZの最新音源、Tomo'o Tsuruya “The Juice Of Life”が公開されています。

 この音源は、今年7月16日に目黒のBlues Alley Japanで行われた、The Juice of Lifeです。このセッションのメンバーは大人気のドラマー、鶴谷智生(Dr)と住友紀人(Sax/EWI/Synthe)、村井秀清(Piano)、養父貴(Gt)、Gregg Lee(B)、小川竜朗(VJ)、ゲスト:Minako“mooki”Obata(Vo)です。

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2006.09.06 Wednesday

◇ [竹仲絵里] ワンマンライブ@渋谷O-EAST レポ

 いやぁ、もう一週間以上も前の話になるんですね。竹仲さんのワンマンライブ@渋谷O-EAST。

 行きがけには、竹仲さんとの接点を作ってくれた竹井詩織里さんの『きっともう恋にはならない』をHMVでしっかりゲットし、文化村方面へ。でも、O-EASTが見あたらない..。「文化村再開発」というキーワードだけ覚えていたんで、残りはナビウォークで。(^^ゞ 実はかなり近くまで来ていました。

 無事付くと、100人くらいの群衆がO-EASTの前に。18:00開場で、1ドリンク代500円を取られ、会場に入りました。ドリンクチケットは帰り際に使えばいいやということで、前から5列目中央の席に。

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2006.09.06 Wednesday

◇ B.G.S. Podcasting #056

 昨日、BEING GIZA STUDIO Podcastingが更新されました。

 今回はGARNET CROWの“まぼろし”、doaの“ゼロの気持ち”とコメント、上原あずみの“Song for you 〜Will〜”でした。

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2006.09.05 Tuesday

◇ [コブクロ] ANAで「音楽の翼」

 ANAに乗るということで、取りあえず音楽番組をチェックしたら、ベスト盤発売に先駆けてコブクロの専門チャンネルをやっていました。(植村花菜さんは8月でしたね..)

 コブクロの小渕さんと黒田さんによるトークを挟みながら、代表曲を流していく1時間番組。もちろん、機内なので、放送でたびたび遮られ、1時間に満たないフライトだったので全部聴けないわけですが、トークが面白いです。流れる曲の音源は全部手元にあるので、これが聴けたから特別嬉しい曲というのはないのですけど、今月は最低あと2回ANAで飛ぶ予定なので、分割すれば全部聴けるでしょう。

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Posted by キャニオン at 23:12 | comments (0) | trackbacks (1) | 音楽

2006.09.04 Monday

◇ 流行は繰り返す?

 一足早くJazzを聞き始めているんですけど、iTMSでメジャーレーベルが続々とJazzを出し始めています。

 私はボーカルの入らない、インストのピアノトリオなどのモダンジャズが好きなんですけど、管楽器が入るのも好きで、お金と機会があれば少しずつ買い足していますね。

 結局のところ、楽器の音が好きなだけなのかもしれませんが、フォークソング復活の動きや、'70sを意識させる曲調の音楽の流行など、嬉しい状況が出てきていることは確かです。

 こういうのを流行の繰り返しというのか、懐古主義というのかは皆さんの判断にお任せします。

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2006.09.03 Sunday

◇ 新人Jazzシンガーデビュー

Annekei ZAINから女性Jazzボーカリスト・シンガーソングライターのAnnekeiさんがデビューします。

 デビューアルバムのトラックはDIMENSIONの面々が参加し、本格的なオケが採用されるようです。

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Posted by キャニオン at 11:24 | comments (0) | trackbacks (1) | 音楽 > J-POP > ZAIN

2006.09.03 Sunday

◇ [竹井詩織里] きっともう恋にはならない(Sg)

きっともう恋にはならない 先週の店着日に竹井詩織里さんの7枚目のシングル、『きっともう恋にはならない』をHMV渋谷店で買ってきました。今回もHMVではMy Recent Noteをつけていまして、今回はvol.5となります。

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Posted by キャニオン at 04:50 | comments (2) | trackbacks (1) | 音楽 > J-POP > GIZA > 竹井詩織里

2006.09.03 Sunday

◇ 音の入口と出口

 今、パソコン用のスピーカーとしてMIDI用のマイクロモニタ(比較的安いのだけど)を使っているんですけど、これで聞くとCDによってかなり印象が違うことがあるんです。たぶん、セットコンポやヘッドホンに最適化するために、音のいじってあるCDと、その作業を行わずに音量のみを調整したCDの違いだと思うのですが、どうなんでしょう?

 そして、この感じ方の違いはポータブルオーディオを使って聞いたときと、モニタ環境でCDを再生したときに一番顕著に差が出ます。生楽器を使ったときの演奏の腕もはっきり判るくらい音の心地よさが変わってくるんです。私がことあるたびに「生楽器」といっているのはこの辺も関係あります。尤も、このようなことを意識し始めたのは古いジャズの音源や生楽器を多用したオケのCDが自分の周りに増えてきたからですね。DVD視聴目的でサウンドカードを3月に交換したのが最初なんですけど、ここまで音が違うと聴き方が変わってくるなぁ。(GIZAのCDは音質がちょっと..。楽器を使っていても空気感が..)

 そんな風に、音楽を聞く環境の入口と出口に多少のお金をかけるとかなり違うので、皆さんも少し意識してみてはいかがでしょうか。付属品で一番ケチっている入口(たとえば、パソコンのサウンドカードとドライブ)と出口(サウンドカード、イヤホン)の交換だけでもかなり違いますよ。お金をかけ出すとキリがありませんが、合計3万〜5万円くらいで相当の効果があります。

# ソニーのイヤホン、MDR-EX90SLもそれなりに効果がありますよ。特にアコースティックギターの音が全然違うので、是非試してみて下さい。

Posted by キャニオン at 04:35 | comments (0) | trackbacks (0) | その他