日経のTRENDY.netで『アメリカではありえない!日本の音楽シーンならではの“温故知新”現象の背景は?』という記事を見つけたので、ちょっと便乗。
最近、私が聴いているJazzやFusionは昔あったようなものではなくて、現代的な新しいものが主なのですが、J-POPに関しては確かに、と思うところはあります。
最近、私が聴いているJazzやFusionは昔あったようなものではなくて、現代的な新しいものが主なのですが、J-POPに関しては確かに、と思うところはあります。
音楽やデジタル機器の話題を中心に取り上げると思われるブログ。
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