レコ協がレコード生産実績を発表した(何故にレコードという名前に拘るのというツッコミはさておき)のですが、シングルCDが前年同月比75%なのに対し、アルバムが110%なのだそうです。
ベスト盤乱発というのもあるのかもしれませんが、シングルが萎む一方で、アルバムのある程度の需要はあるわけでして、やはりしばらく聴けるものに需要があるのかな、と思う今日この頃なのです。
ベスト盤乱発というのもあるのかもしれませんが、シングルが萎む一方で、アルバムのある程度の需要はあるわけでして、やはりしばらく聴けるものに需要があるのかな、と思う今日この頃なのです。