ソニーが世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドホンを発売したのは去年の4月のことでしたが、ユニットの小型化が出来たのか、今度はイヤホンです。
MDR-NC300Dで、口径16mmのドライバを使用。MDR-EX700ベースと言うことでしょうか。専用のデジタル処理チップを搭載したのだけれども、小型化が完璧に出来なかったのか、電池は珍しく単3です。音量調節が復活したのは嬉しいですね。販売価格3万円とのことで、筐体もアルミ製となり、わりと高級感のある質感に仕上がっています。
一方で、MDR-EX300ベースのアナログノイズキャンセリングイヤホン、MDR-NC33も発売となります。(MDR-NC22はMDR-EX85ベース)消費電力が大幅に削減され、単4アルカリ乾電池でMDR-NC22の倍の100時間もつそうです。
# MDR-NC300D、すごく欲しい..。
MDR-NC300Dで、口径16mmのドライバを使用。MDR-EX700ベースと言うことでしょうか。専用のデジタル処理チップを搭載したのだけれども、小型化が完璧に出来なかったのか、電池は珍しく単3です。音量調節が復活したのは嬉しいですね。販売価格3万円とのことで、筐体もアルミ製となり、わりと高級感のある質感に仕上がっています。
一方で、MDR-EX300ベースのアナログノイズキャンセリングイヤホン、MDR-NC33も発売となります。(MDR-NC22はMDR-EX85ベース)消費電力が大幅に削減され、単4アルカリ乾電池でMDR-NC22の倍の100時間もつそうです。
# MDR-NC300D、すごく欲しい..。