早いもので、今年も四半期が過ぎてしまいました。それでは恒例の四半期My best selectionを挙げたいと思います。が、その前に。
気になる新譜がそもそも少な過ぎ。元々、気になる気に入る作品が少ないのはいつものとおりですが、それでも少な過ぎ。それでもチェックしないわけにはいかないので、ちょくちょく試聴していましたが、結局はシングル無しのアルバム5枚ですよ..。
お馴染み判定基準ですが、まずは対象期間である3ヶ月の新譜であること、パッケージが作品として聴けることが条件です。シングルならカップリング含めて、アルバムなら捨て曲なしの評価にならないと対象にはなりません。作家の自己ベストを除き、ベストアルバムは対象外です。
というわけで、選べる枚数買っているのか?って話になるのですが、先にふるいをかけてしまった結果、この枚数ということなんですよ。そのことを予めご了承下さい..。
気になる新譜がそもそも少な過ぎ。元々、気になる気に入る作品が少ないのはいつものとおりですが、それでも少な過ぎ。それでもチェックしないわけにはいかないので、ちょくちょく試聴していましたが、結局はシングル無しのアルバム5枚ですよ..。
お馴染み判定基準ですが、まずは対象期間である3ヶ月の新譜であること、パッケージが作品として聴けることが条件です。シングルならカップリング含めて、アルバムなら捨て曲なしの評価にならないと対象にはなりません。作家の自己ベストを除き、ベストアルバムは対象外です。
というわけで、選べる枚数買っているのか?って話になるのですが、先にふるいをかけてしまった結果、この枚数ということなんですよ。そのことを予めご了承下さい..。