「この一冊で医者からもらった薬がよくわかる」という題名の文庫本が昔あって、処方箋の薬の内容と飲み合わせについての基本的な知識が得られて重宝していたのですが、この後継の本が出ていません。
そこで、少々高いのですが、「医者からもらった薬がわかる本」というのを注文してみました。薬効があるということは、あることを止めるために必ずどこかがおかしくなる作用もあるということ。どんな薬か、副作用は何かというのをとりあえず知って服用するのが大事なのです。
そこで、少々高いのですが、「医者からもらった薬がわかる本」というのを注文してみました。薬効があるということは、あることを止めるために必ずどこかがおかしくなる作用もあるということ。どんな薬か、副作用は何かというのをとりあえず知って服用するのが大事なのです。