iPod classicには東芝製の1.8型HDDが搭載されているのは有名な話なんですが、今回はインタフェースが変わったようですね。
前モデルは3600回転のCE-ATAインタフェースのHDDだったのですが、今回の120GBのモデルは4200RPMのLIFコネクタPATAのモデルのようです。
というわけで、今回はその新型HDDの話。東芝が1.8型PATAのHDDの新モデルを発表しています。
ラインナップはMK8031GAL(80GB)、MK1231GAL(120GB)、MK2431GAH(240GB)のシリーズで、240GBだけがプラッタ2枚構成となるようです。120GBのモデルだけ先行出荷されています。前のCE-ATAモデルより回転数は上がっていますが、33%省エネになっているとのことです。
9月9日のプレスリリースでは240GBと80GBは9月より順次量産開始とのことなので、出荷となるのは来年くらいでしょうか。
前モデルは3600回転のCE-ATAインタフェースのHDDだったのですが、今回の120GBのモデルは4200RPMのLIFコネクタPATAのモデルのようです。
というわけで、今回はその新型HDDの話。東芝が1.8型PATAのHDDの新モデルを発表しています。
ラインナップはMK8031GAL(80GB)、MK1231GAL(120GB)、MK2431GAH(240GB)のシリーズで、240GBだけがプラッタ2枚構成となるようです。120GBのモデルだけ先行出荷されています。前のCE-ATAモデルより回転数は上がっていますが、33%省エネになっているとのことです。
9月9日のプレスリリースでは240GBと80GBは9月より順次量産開始とのことなので、出荷となるのは来年くらいでしょうか。