昔の作品と今の作品を並べて聴き比べたり、一流ミュージシャンの演奏を聴いていたりすると、今のJ-POPはいかに音が貧弱なモノが多いんだろうと実感しています。
昨年、ブログを一般向けに書くに当たって、行ってみたかったライブへの参加とか、ちょっと聞きたかったCD・配信での楽曲購入をしたことを書いてきましたが、買った楽曲の中で今も長いこと聴き続けている作品が実に少ないことに気付きました。
大抵、何度も聴いている作品って、聞く度に何らかの新しさを感じられるんですよね。でも、話題性だけで飛びついたものは酷いものが多いのです。何でかな?と思う中で、最近、ボンヤリとですが、ある要因のようなものが見えてきました。
昨年、ブログを一般向けに書くに当たって、行ってみたかったライブへの参加とか、ちょっと聞きたかったCD・配信での楽曲購入をしたことを書いてきましたが、買った楽曲の中で今も長いこと聴き続けている作品が実に少ないことに気付きました。
大抵、何度も聴いている作品って、聞く度に何らかの新しさを感じられるんですよね。でも、話題性だけで飛びついたものは酷いものが多いのです。何でかな?と思う中で、最近、ボンヤリとですが、ある要因のようなものが見えてきました。