先日、インストアライブを見て買ってきたChicago Poodleのシングル、『Songs 4 one day EP』です。どれもポップな曲ばかりで、一度聞いたら耳に残る秀逸なメロディ、メンバーの執筆した印象深い歌詞がすばらしいです。
今作は「1日をChicago Poodleと共に」ということで、4曲で1日が構成されているのですが、1曲目の“Hello”が特に気に入っています。この曲は脱退したギターの杉岡さんの想いがつまった楽曲です。置きみやげの曲のタイトルが“Hello”、しかも明るく振る舞った別れの曲。メッセージ性が強くて、泣けてきます。
キーボードを弾きながら歌う作曲の花沢さん、しっかりとリズムを刻むドラムスの山口さんと言い、すばらしい方々に巡り会った気がします。
今作は「1日をChicago Poodleと共に」ということで、4曲で1日が構成されているのですが、1曲目の“Hello”が特に気に入っています。この曲は脱退したギターの杉岡さんの想いがつまった楽曲です。置きみやげの曲のタイトルが“Hello”、しかも明るく振る舞った別れの曲。メッセージ性が強くて、泣けてきます。
キーボードを弾きながら歌う作曲の花沢さん、しっかりとリズムを刻むドラムスの山口さんと言い、すばらしい方々に巡り会った気がします。