ジルデコ×dorlis ダブルリリースパーティー
2010.02.14 Sunday 23:07
キャニオン
目当ては言うまでもなくスペシャルゲストのコトリンゴさんとジルデコ。
会場に着いたら、中央にキーボードとヴォーカル用のマイクがセットされていて、予想どおりコトリンゴさんがオープニングアクト。間に合って良かった。
順番は適当ですが、下記の曲を演奏してました。
・帰り道
・こんにちは またあした
・おいでよ
・runaway girl
・だいすきなひと
・こどものせかい
どの曲もピアノ弾き語りに相応しい曲ですね。
次がdorlisですが、サポートのギターの人に煽られるがままに総立ちで。コトリンゴさんとジルデコchihiRoさんとのコラボが見られました。もともとdorlisのヴォーカルはあまり好みでないだけに、まぁ、普通か。
最後がジルデコ。全曲「ジルデコIII」から。トランペットにいつもの田中さんではなく、以前kubotaさんが塩田哲嗣さんとのMusic of SFKUaNK!!で絡んだ川崎太一朗さん。これがひと味違って、実に過激で凄かった!「媚びないセットリスト」は全曲新アルバムからというものでした。
1. GARDEN
2. B-28
3. melt into cloud
4. poor scheme
5. 本当のやさしさを
6. too much!
7. JiLL's blue
En.no name collection
最後は出演者全員でNat King ColeのL-O-V-Eでセッション。Swingyなアレンジで、コトリンゴさんのソロも見ることができました。(これが見たかった) アレンジも振りも最高。
そんなライブの終演後、ジルデコIIIにchihiRoさんのサインを入れていただきました。
最高のライブでした。サイン会の列に並び損ねて、帰宅が遅くなりました。下北沢駅までダッシュ、自宅最寄り駅からダッシュで寝付きが極めて悪かったのはここだけの話です。
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