「好きなミュージシャン・アーティスト」の項目は、以前書いたものを4段階に分けて、下2段階は消しました。
好んで聴いているのは全編日本語詞、生楽器の演奏、歌詞が聴き取りやすい、声量のあるヴォーカルの歌ものが多いです。もともと歌手は声量豊かで堂々と歌うものだ、という一種の刷り込み(思いこみ?)があるので、今好んで聴いているタイプのヴォーカルが一番しっくり来るんですよね。
結果として、ライブで見てガッカリしない、曲が良い・面白い、表現が好きで聴き続けている人たちがほとんどになりました。(考えてみれば当たり前の基準なんですけど..) けれども、絞り込んだが故に、制作期間が被ると新たに聴くものがなくなってしまうんです..。
あまり商業的ではない所謂シンガーソングライターとか、日本で言うところのAORテイスト(ハードロックではないロック)とか、コンテンポラリージャズといった曲調を好んで聴いているので、そういうのが好きな人とは気が合いそうかもしれませんね。
好んで聴いているのは全編日本語詞、生楽器の演奏、歌詞が聴き取りやすい、声量のあるヴォーカルの歌ものが多いです。もともと歌手は声量豊かで堂々と歌うものだ、という一種の刷り込み(思いこみ?)があるので、今好んで聴いているタイプのヴォーカルが一番しっくり来るんですよね。
結果として、ライブで見てガッカリしない、曲が良い・面白い、表現が好きで聴き続けている人たちがほとんどになりました。(考えてみれば当たり前の基準なんですけど..) けれども、絞り込んだが故に、制作期間が被ると新たに聴くものがなくなってしまうんです..。
あまり商業的ではない所謂シンガーソングライターとか、日本で言うところのAORテイスト(ハードロックではないロック)とか、コンテンポラリージャズといった曲調を好んで聴いているので、そういうのが好きな人とは気が合いそうかもしれませんね。
Comments
私の気が変わったら困るので、メモはしない方がよいかと思われます (;^_^A