昨日はJiLL-Decoy associationのライブを見にMy Fasion Fesに行ってきました。Tシャツ着たの、かれこれ10年ぶりですよ。(;^_^A
別に普段の服装で行ってもさほど問題はなかったと思われるのですが、非常に暑かったので、悪くはなかったと思います..。ファッション系のイベントかと思いきや、かなり寂しい様子。私のようにライブ目的の人が多かったみたいです。
別に普段の服装で行ってもさほど問題はなかったと思われるのですが、非常に暑かったので、悪くはなかったと思います..。ファッション系のイベントかと思いきや、かなり寂しい様子。私のようにライブ目的の人が多かったみたいです。
で、ライブ会場なのですが、STUDIO COASTです。しかも、スタンディングですよ..。並ぶだけでも大変なのに。ただ、メインは明らかにこの後ろで行われるDOUBLEやm-flo(トリ)としているのでしょう。見ていた時点ではイス並べても余裕な人数しか来ていませんでした。
最初に出たのは置いといて、目当てにしていた2番手のJiLL-Decoy associationです。フリーのライブなのに、サポートにコーラスとトランペット、サックス、オルガン、ベースが入った9人編成!こういったイベントライブでは、バンド入れ替えの際に、ドラムセットの入れ替えが出来ないから大変だなぁとは思ったのですが、しっかりとシンバル類は入れ替えているし、スネアもタイトに締めていたので前のバンドより印象は変わりましたね。towadaさんのドラムスはレベルが違うと言えばそれまでですけど。(^^ゞ
でも、PAの音量調整がイマイチで、せっかくのJeff Curry氏のベースが最初聞こえにくく、ちょっと残念でしたね。全体的な音量バランスが悪かったです。こういったことは次のワンマンに期待したいです。
<セットリスト>
1. 輪
2. like ameba
3. kumo
4. 熱
5. アイロニー
6. no name collection
<メンバー>
西川直人(org)、Jeff Curry(b)、田中充?(tp)、鈴木圭(t.sax)、野田晶子(cho)
すみません、トランペットの方の名前は正確に記憶してません。m(_ _)m 合っていると良いな。
ちなみに、ジルデコが終わったらごっそりと人が抜けました。私もこの時に帰りましたとさ。
なかなか日程が合わなくて見られなかったJiLL-Decoy associationのライブなんですけど、彼らはとにかく、ジャズテイストのバンドの演奏が抜群に上手くてメチャメチャ格好良い!のですよ。その上、ロックなヴォーカルのchihiRoさんは声が大きくて良く通るし、ピッチが正確で歌唱力も圧倒的。で、やっている曲は、ジャンルとしてのフュージョン以上にフュージョンしているんですよね。(内容はもちろん「歌もの」ですし、CDはJ-POPのところに置いてあります)この組み合わせの妙、病み付きになります。偶然見たという人にも非常に好評なバンドです。
9月19日にミニアルバム『no name collection』が発売となるのですが、いまから楽しみです。
最初に出たのは置いといて、目当てにしていた2番手のJiLL-Decoy associationです。フリーのライブなのに、サポートにコーラスとトランペット、サックス、オルガン、ベースが入った9人編成!こういったイベントライブでは、バンド入れ替えの際に、ドラムセットの入れ替えが出来ないから大変だなぁとは思ったのですが、しっかりとシンバル類は入れ替えているし、スネアもタイトに締めていたので前のバンドより印象は変わりましたね。towadaさんのドラムスはレベルが違うと言えばそれまでですけど。(^^ゞ
でも、PAの音量調整がイマイチで、せっかくのJeff Curry氏のベースが最初聞こえにくく、ちょっと残念でしたね。全体的な音量バランスが悪かったです。こういったことは次のワンマンに期待したいです。
<セットリスト>
1. 輪
2. like ameba
3. kumo
4. 熱
5. アイロニー
6. no name collection
<メンバー>
西川直人(org)、Jeff Curry(b)、田中充?(tp)、鈴木圭(t.sax)、野田晶子(cho)
すみません、トランペットの方の名前は正確に記憶してません。m(_ _)m 合っていると良いな。
ちなみに、ジルデコが終わったらごっそりと人が抜けました。私もこの時に帰りましたとさ。
なかなか日程が合わなくて見られなかったJiLL-Decoy associationのライブなんですけど、彼らはとにかく、ジャズテイストのバンドの演奏が抜群に上手くてメチャメチャ格好良い!のですよ。その上、ロックなヴォーカルのchihiRoさんは声が大きくて良く通るし、ピッチが正確で歌唱力も圧倒的。で、やっている曲は、ジャンルとしてのフュージョン以上にフュージョンしているんですよね。(内容はもちろん「歌もの」ですし、CDはJ-POPのところに置いてあります)この組み合わせの妙、病み付きになります。偶然見たという人にも非常に好評なバンドです。
9月19日にミニアルバム『no name collection』が発売となるのですが、いまから楽しみです。
Comments