昨日はSTB139に行ってきました。どう考えてもVol.10の間違いだよなぁと思いながらも、行ったわけですが。(アンケート用紙がまだ手元にあるのでツッコミ入れようかな)
今回のライブ、バンドメンバーが決まったときに、ベースは今はナルチョじゃなくてGregg Lee氏だよな、とは思っていたのですが、まさかドラムスが則竹裕之氏と来るとは。秋のDIMENSIONはこのメンバー+勝田さんなんでしょうか。昨日は行きがけと帰りにMASATO HONDA with VOICE of ELEMENTSを聴いていたのですが、あのドラムスならDIMENSIONのライブでも行けるような気もするんですね。(石川雅春さんより派手ですが..)
今回のライブ、バンドメンバーが決まったときに、ベースは今はナルチョじゃなくてGregg Lee氏だよな、とは思っていたのですが、まさかドラムスが則竹裕之氏と来るとは。秋のDIMENSIONはこのメンバー+勝田さんなんでしょうか。昨日は行きがけと帰りにMASATO HONDA with VOICE of ELEMENTSを聴いていたのですが、あのドラムスならDIMENSIONのライブでも行けるような気もするんですね。(石川雅春さんより派手ですが..)
さて、昨日のThe Loungeですが、今回はインストがメインというわけでもなく、2月のライブみたいにゲストがメインというわけでもなく、インストとゲストの歌を交互に挟んだようなセットでした。インスト目当てだと少し物足りないような気もしましたが、“Yellow Mushroom”では各々のソロをたっぷり楽しむことが出来ました。
ただ、ベースの音量と共に徐々にライブ全体の音量がエスカレート..。しかも、増崎さんのギターシステムのアンプが調子悪く、“Crossover the moon”の後半でやっと持ちなおした感じでしたね。PAはあまり良くなかったかな..。
歌ものでも、せっかくこのメンバーでやるんだから、もっとバックを引き立ててソロをやらせるくらいのフリが出来るパフォーマーの方が良いなと思った次第です。
では、待望のセットリスト。
<セットリスト>
1. Smash
2. Crossover the moon
(竹井詩織里)
3. 蜜月
4. Baby Come Back(Playerのカバー)
5. 迷子の街
6. Voices
(高岡亜衣)
7. あなたのココロ晴れますように
8. Goodbye to you(Michelle Branchのカバー)
9. こいはなび
10. Illusion(仮:ツアーより自分の時間を、強く)
(滴草由実)
11. 花篝り
12. any more
13. I still believe〜ため息〜
(3人で)
14. Woman(John Lennonのカバー)
15. Yellow Mushroom
(3人で)
E1. Love Squall(カバー)
バンドメンバー:
増崎孝司(g)
小野塚晃(pf/key)
Gregg Lee(b)
則竹裕之(ds)
女性ヴォーカル陣は帰り際に増崎さんと握手を交わして帰るのですが、なぜか山ちゃん(Gregg Lee氏)が握手を求めている(そして、実際にしているw)のがおかしかったです。位置関係から、小野塚さんと則竹さんは眺めているだけで「ちょっとジェラシー」。(爆) でも、あんなニヤニヤデレデレしている増崎さんはAnnekeiのライブの時以来じゃないんですかね。(笑)
Jazz系のライブ(?)なのに休憩が無いのにもかかわらず、19:35開演で22:05までぶっ通しでした。意外と長い方だったんですね。
まとめの感想として、どっちに重きを置いても中途半端な感じが否めませんでした..。増崎さんと小野塚さんの意気は合っていましたし、Yellow Mushroomの則竹さんのドラムソロは格好良かったんですが、あれくらいのものを他のインスト曲でもやって欲しかったです。
同じヴォーカル参加のセッションでも、The Lounge vol.9 with special guest Annekeiやこの間のイクスピアリのAnnekeiのライブの方が面白かったですね。今回のライブは豪華なオケでカラオケしているようなレベルからは脱していないのがすごく残念..。ヴォーカル参加の部分がショーとしてはつまらなかったです..。ある意味、経験と実力の差がそのまま出ている感じでした。またやるようなことを言っているので、次回やるときにはそういったことを踏まえてやって欲しいものです。
ただ、ベースの音量と共に徐々にライブ全体の音量がエスカレート..。しかも、増崎さんのギターシステムのアンプが調子悪く、“Crossover the moon”の後半でやっと持ちなおした感じでしたね。PAはあまり良くなかったかな..。
歌ものでも、せっかくこのメンバーでやるんだから、もっとバックを引き立ててソロをやらせるくらいのフリが出来るパフォーマーの方が良いなと思った次第です。
では、待望のセットリスト。
<セットリスト>
1. Smash
2. Crossover the moon
(竹井詩織里)
3. 蜜月
4. Baby Come Back(Playerのカバー)
5. 迷子の街
6. Voices
(高岡亜衣)
7. あなたのココロ晴れますように
8. Goodbye to you(Michelle Branchのカバー)
9. こいはなび
10. Illusion(仮:ツアーより自分の時間を、強く)
(滴草由実)
11. 花篝り
12. any more
13. I still believe〜ため息〜
(3人で)
14. Woman(John Lennonのカバー)
15. Yellow Mushroom
(3人で)
E1. Love Squall(カバー)
バンドメンバー:
増崎孝司(g)
小野塚晃(pf/key)
Gregg Lee(b)
則竹裕之(ds)
女性ヴォーカル陣は帰り際に増崎さんと握手を交わして帰るのですが、なぜか山ちゃん(Gregg Lee氏)が握手を求めている(そして、実際にしているw)のがおかしかったです。位置関係から、小野塚さんと則竹さんは眺めているだけで「ちょっとジェラシー」。(爆) でも、あんなニヤニヤデレデレしている増崎さんはAnnekeiのライブの時以来じゃないんですかね。(笑)
Jazz系のライブ(?)なのに休憩が無いのにもかかわらず、19:35開演で22:05までぶっ通しでした。意外と長い方だったんですね。
まとめの感想として、どっちに重きを置いても中途半端な感じが否めませんでした..。増崎さんと小野塚さんの意気は合っていましたし、Yellow Mushroomの則竹さんのドラムソロは格好良かったんですが、あれくらいのものを他のインスト曲でもやって欲しかったです。
同じヴォーカル参加のセッションでも、The Lounge vol.9 with special guest Annekeiやこの間のイクスピアリのAnnekeiのライブの方が面白かったですね。今回のライブは豪華なオケでカラオケしているようなレベルからは脱していないのがすごく残念..。ヴォーカル参加の部分がショーとしてはつまらなかったです..。ある意味、経験と実力の差がそのまま出ている感じでした。またやるようなことを言っているので、次回やるときにはそういったことを踏まえてやって欲しいものです。
Comments
私の場合は歌姫目当てのライブでしたが、演奏メンバー凄かったですね。
また何かのライブで会いましょう!
去年の春くらいまでならそういう見方もあったんでしょうけど、「バンドをバックにして歌う」ということを考えたとき、あれではショーのパフォーマンスとしては不十分に感じるんですね。演奏陣同士の掛け合いは当然として、ヴォーカルとバンドとの掛け合いも重要なんですよ。ジルデコのchihiRo嬢とかフラプラのShihoさんは本当にそういうのが上手なんですよね〜。
演奏陣はかなり意識して押さえてましたね。本当に暴れるともっとすごいです。(^^ゞ
キャニオンさんのおっしゃる観点からだと確かに物足りなさを感じますね。
わりとお洒落さを強調したJazzメインのライブハウスって、結構高いのであまり行けないんですが、お金を貯めてでも行こうと思うのは、ショーとして抜群に面白いからなんですよね。
昨日のThe Loungeは「歌姫目当てに来ている人にもインストの良さを知ってもらう」という企画だったみたいですけど、いかがでした?私はご存じのとおり、増崎さんが参加しているセッションに何度か出かけてますけど。
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