結局、先週の頭にはオンキヨーのサウンドボード、SE-200PCIを買っちゃいました♪
写真の上がSE-150PCI、下がSE-200PCIです。SE-200PCIでは、銅パスプレートが3枚になり、配線がLとRが対称、ノイズにもより強くなった(S/Nが110 dB→115 dB)上、Digital Outが24bit/192kHzのサンプルレートに対応しました。SE-150PCIよりも更にグレードアップしている、すばらしいボードです。(でも、発売当初の定価はほぼ据え置き)
以前使っていたSE-150PCIでもそうでしたが、iTunesにこんなボードを使って取り込むと音が全然違うんですよね。(ノイズがきれいに無くなる)Windowsマシン(デスクトップ)をお使いの方は是非ご検討を。
写真の上がSE-150PCI、下がSE-200PCIです。SE-200PCIでは、銅パスプレートが3枚になり、配線がLとRが対称、ノイズにもより強くなった(S/Nが110 dB→115 dB)上、Digital Outが24bit/192kHzのサンプルレートに対応しました。SE-150PCIよりも更にグレードアップしている、すばらしいボードです。(でも、発売当初の定価はほぼ据え置き)
以前使っていたSE-150PCIでもそうでしたが、iTunesにこんなボードを使って取り込むと音が全然違うんですよね。(ノイズがきれいに無くなる)Windowsマシン(デスクトップ)をお使いの方は是非ご検討を。
ちなみに。
取り込むのにWindowsマシンを使っても、NASに取り込んだAACファイルを置いて、MacのiTunesにインポートすることでMacでも高音質なファイルが利用可能です。(そんな面倒なコトしないかな..)
取り込むのにWindowsマシンを使っても、NASに取り込んだAACファイルを置いて、MacのiTunesにインポートすることでMacでも高音質なファイルが利用可能です。(そんな面倒なコトしないかな..)
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