アメリカでiPhoneの発売に合わせ、iTunes 7.3がリリースされました。iPhoneのアクティベートに必要なのだそうで、通常は携帯電話の販売店でやる作業が自宅のパソコン+iTunesでやるようになるのだとか。こうなると完全に立場が変わりますね。
さて、iPhone関連以外で、目立つ新機能は、文字列のソートが若干変わったことと、AACの音質設定で「高音質(256kbps)」が追加されたことでしょう。今まではカスタムからビットレートを選択していたので、iTunes Plusの導入に合わせた動きではありますが、ありがたいことです。(実際、私もJazzやアコースティック・生楽器中心のトラックを256kbpsで取り込むことが増えてますし..)
さて、iPhone関連以外で、目立つ新機能は、文字列のソートが若干変わったことと、AACの音質設定で「高音質(256kbps)」が追加されたことでしょう。今まではカスタムからビットレートを選択していたので、iTunes Plusの導入に合わせた動きではありますが、ありがたいことです。(実際、私もJazzやアコースティック・生楽器中心のトラックを256kbpsで取り込むことが増えてますし..)
問題は、ノートパソコンに導入したとき、設定ファイルが破損してしまったことです。(負荷が高すぎたから?Athlon X2のデスクトップは問題なかったのですが..)これで今までの再生記録も完全にすっ飛んでます。トップ25はこれから作り直しでしょうね。
Comments
うちの取り込み環境はONKYOのSE-150PCIですから。(自慢)
通常のノートパソコンの128kbpsよりノイズが無くなった分だけ格段に音が良くなったところで、ダブルレートです。
256kbpsにした方がよいアーティストと、してもあまり変わらないアーティストに分けられますが、アコースティックやJazzは絶対に高ビットレートの方が良いです。