ノートパソコンのメモリを足しても、次第に動作が遅くなってきたので、何とかしてディスクを高速化できないかと画策していたのですが、1.8型に5,400回転のモデルがあるわけでもなく、もう策がないかなと諦めかけていました。何より致命的なのが、メモリの容量を後から増やした(768 MB→1,280 MB)ので、ハイバネーションのファイルが分断されていることなんですよ。で、システム属性だから最適化も出来ないと。
思えば、購入後Windows Updateを何度も繰り返しているわけで、移動できないシステムファイルが沢山あるなとは薄々感じてはいたのですが、最近の遅さはもう我慢できない水準まで来ているんですよね。
思えば、購入後Windows Updateを何度も繰り返しているわけで、移動できないシステムファイルが沢山あるなとは薄々感じてはいたのですが、最近の遅さはもう我慢できない水準まで来ているんですよね。
それで、いろいろと検索していたら、IT Mediaでこんな記事が挙げられていて。早速使ってみることに。
結果なんですけど、断片化率が43%だったらしく、最適化に3時間かかってしまいました。最適化が終わった後はハイバネーションが気持ち早くなったような気もします。ただ、システム全体としてHDDが足を引っ張りすぎなので、Seagateあたりがスピードに挑戦したHDDを出してくれないかなと密かに期待しているんですけど、ダメなんですかねぇ..。
効果は確かにあったので、追加ライセンスを買ってもう1台のデスクトップでも使おうと思います。(外付けの箱に内蔵HDDを入れて、外付けHDDとして最適化する手はありますが..)
結果なんですけど、断片化率が43%だったらしく、最適化に3時間かかってしまいました。最適化が終わった後はハイバネーションが気持ち早くなったような気もします。ただ、システム全体としてHDDが足を引っ張りすぎなので、Seagateあたりがスピードに挑戦したHDDを出してくれないかなと密かに期待しているんですけど、ダメなんですかねぇ..。
効果は確かにあったので、追加ライセンスを買ってもう1台のデスクトップでも使おうと思います。(外付けの箱に内蔵HDDを入れて、外付けHDDとして最適化する手はありますが..)
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