<< 新しい鞄 : main : お誕生日な二人 >>

2007.02.05 Monday

◇ パッケージを手にして

 昨日、iTunesに取り込んでいなかったCDをエンコードしました。今回は山中千尋さんの【Outside by the Swing】と、植村花菜さんの『やさしさにつつまれたなら』、『紙ヒコーキ』、『しあわせの扉を開くカギ』です。というわけで、やっと聴けました、植村花菜さんの2ndのシークレットトラック。

 今回のは11トラックの続きとして入っているので、iTunes Storeでは5分11秒のところを11分11秒となっています。2つに切りたい。(笑)

 さて、このボーナス曲では中盤の間奏部分でソロが聴けるんですけど、比べちゃいけないのにどうしても..。(最近の記憶に新しいのは中島オバヲさん、松本圭司さん、本田雅人さん、増崎孝司さん、鶴谷智生さんのソロパートですね。だから比べちゃダメだって..)

 あと、パッケージを開いてクレジットを見て気づいたのは、1stアルバム以降のシングルから長岡和弘さんがプロデューサー・ディレクターとして記載されている点。意外にも大物がまとめている感じがします。1stアルバムまでセルフプロデュースの部分があったようなので、元に戻るとどうなるのかが不安と言えば不安ですね。

 有能なプロデューサーがいなくなった瞬間に何をやっているか意味不明な方が多くいる気がするので、是非そうならないように期待したいです。
Posted by キャニオン at 05:20 | comments (0) | trackbacks (0) | 音楽 > J-POP > 植村花菜

Trackbacks

このエントリーのトラックバックURL:

Comments

Comment Form