リマスター盤のCDに紙ジャケットバージョンが出ているのを見ますが、買ってみるとなかなか重宝するパッケージだと言うことに気づきました。
Jazzや洋楽の旧譜の場合、どちらかというと所蔵していていつか聴けることの方が大事(だと思っているし、実際探し出して聞いてみるとなかなか良いことが多い)なので、あれもこれもと買っていくと場所が..。でも、紙ジャケットなら通常のジャケットのところに2〜3枚収まるので、物持ちには便利なパッケージングなんですね。
いくら省スペースでも、枚数持っていると場所を食っていることには変わりないんですけど..。
Jazzや洋楽の旧譜の場合、どちらかというと所蔵していていつか聴けることの方が大事(だと思っているし、実際探し出して聞いてみるとなかなか良いことが多い)なので、あれもこれもと買っていくと場所が..。でも、紙ジャケットなら通常のジャケットのところに2〜3枚収まるので、物持ちには便利なパッケージングなんですね。
いくら省スペースでも、枚数持っていると場所を食っていることには変わりないんですけど..。
Comments
スペースはとりませんが、探すのが大変です。。。汗
しかもRAMJET PULLEYの初期のシングルとか大きさが違うので他のCDと一緒に収納できなくて困りますねぇ〜。
普通のCDに慣れてるので、紙ジャケはなんかアナログな感じがしていいなぁって思います。
買うのはスタンダードナンバーばかりなので、探すこともないだろうと考えています。インストのジャズは歌詞もないので、パッケージを見る機会はまず無いのではないかと..。