以前、年間ベスト曲の候補という記事を上げたんですけど、それから数曲足された中で選ぶことにしました。
候補に加わったのは、植村花菜さんの『光と影』から“光と影”、“月のない夜”、Chicago Poodleの『Songs 4 one day EP』から“Hello”、“ギフト”です。
それでは、候補曲の中から曲単独の私的ベストソングトップ10を。
候補に加わったのは、植村花菜さんの『光と影』から“光と影”、“月のない夜”、Chicago Poodleの『Songs 4 one day EP』から“Hello”、“ギフト”です。
それでは、候補曲の中から曲単独の私的ベストソングトップ10を。
第10位 ZARD “カラッと行こう!”
朝に心地よい曲です。
第9位 高岡亜衣 “いつも君だけを見ている”
ノータイアップのシングル、『誰にも言えない真実』のカップリング曲という、マニアックな選定ですけど、何故か耳に残っているんですよね。
第8位 植村花菜 “光と影”
時期とトラックの問題が一番大きいです。決して植村さんに関する評価が低いわけではありません。植村さんの表現力に関しては今までで1,2を争う出来でしょう。生のフルバンドで聴いたらたぶん評価は変わると思います..。
第7位 the★tambourines “黄昏メロディ”
『instant vacation』で一番気に入っていた曲です。
第6位 高岡亜衣 “青空の下で”
『acoustic love』の中で、高岡さんが初めてギターのオケ録りをしたという曲です。アルバムのタイトル曲ではありませんが、代表曲としてPVが作られています。メロディと詩が一番良い気がしたので選定。
第5位 竹仲絵里 “ちょうどいい”
ライブではかなり前から披露されているらしいんですけど、CD化は今年。日頃の生活の中にあるちょっとした幸せが歌詞に表現されていて、最後の「今の私にはちょうどいい」が良いアクセントになっています。ライブではバンドと弾き語りと両方聴いたんですけど、この曲は弾き語りの方が良いですね。
第4位 竹仲絵里 “話そうよ”
先行配信は去年からですが、CD化は今年。実はインディーズ末期から弾き語りで披露されているらしい曲なんですけど、目を瞑って聴いているときのちょっとした幸せ感が心地良いです。この曲も弾き語りの方が良いですね。
第3位 竹井詩織里 “きっともう恋にはならない”
演奏と曲のテンポが何とも言えず心地よかったです。
第2位 Chicago Poodle “Hello”
杉岡さんがいたことは忘れません..。
第1位 竹仲絵里 “dislike you”
2位との差はほとんどないんですけど、再生回数だけは大差です。(発売時期が時期だっただけに当然ともいう..)
シングル『サヨナラ サヨナラ/gerbera』の中で、“サヨナラ サヨナラ”が失恋ソング、“gerbera”が内面的な孤独感、“dislike you”が普段の竹仲さんらしい曲ということで、人柄が垣間見えた気がするという点が高評価の理由の一つですね。もう一つの理由は、ワンマンでのバンドアレンジがバッチリはまっていたからです。アレンジャー松岡モトキさん、Good Job!
とまぁ、今までとはうって変わって、派手でポップな曲の選定がグッと少なくなったような気がします。派手目な曲は“dislike you”、“Hello”、“光と影”の3曲くらいです。the★tambourinesも“雨アガリキラリ”のような派手でポップな曲もあるのに“黄昏メロディ”という一番地味な曲が一番の好みだったことを考えると、最近はポップな曲調より歌詞なのかな、と思ったりもします。(曲調だけで選んだのは“きっともう恋にはならない”だけ)
来年はどんな曲に巡り会えるのか楽しみですね。
朝に心地よい曲です。
第9位 高岡亜衣 “いつも君だけを見ている”
ノータイアップのシングル、『誰にも言えない真実』のカップリング曲という、マニアックな選定ですけど、何故か耳に残っているんですよね。
第8位 植村花菜 “光と影”
時期とトラックの問題が一番大きいです。決して植村さんに関する評価が低いわけではありません。植村さんの表現力に関しては今までで1,2を争う出来でしょう。生のフルバンドで聴いたらたぶん評価は変わると思います..。
第7位 the★tambourines “黄昏メロディ”
『instant vacation』で一番気に入っていた曲です。
第6位 高岡亜衣 “青空の下で”
『acoustic love』の中で、高岡さんが初めてギターのオケ録りをしたという曲です。アルバムのタイトル曲ではありませんが、代表曲としてPVが作られています。メロディと詩が一番良い気がしたので選定。
第5位 竹仲絵里 “ちょうどいい”
ライブではかなり前から披露されているらしいんですけど、CD化は今年。日頃の生活の中にあるちょっとした幸せが歌詞に表現されていて、最後の「今の私にはちょうどいい」が良いアクセントになっています。ライブではバンドと弾き語りと両方聴いたんですけど、この曲は弾き語りの方が良いですね。
第4位 竹仲絵里 “話そうよ”
先行配信は去年からですが、CD化は今年。実はインディーズ末期から弾き語りで披露されているらしい曲なんですけど、目を瞑って聴いているときのちょっとした幸せ感が心地良いです。この曲も弾き語りの方が良いですね。
第3位 竹井詩織里 “きっともう恋にはならない”
演奏と曲のテンポが何とも言えず心地よかったです。
第2位 Chicago Poodle “Hello”
杉岡さんがいたことは忘れません..。
第1位 竹仲絵里 “dislike you”
2位との差はほとんどないんですけど、再生回数だけは大差です。(発売時期が時期だっただけに当然ともいう..)
シングル『サヨナラ サヨナラ/gerbera』の中で、“サヨナラ サヨナラ”が失恋ソング、“gerbera”が内面的な孤独感、“dislike you”が普段の竹仲さんらしい曲ということで、人柄が垣間見えた気がするという点が高評価の理由の一つですね。もう一つの理由は、ワンマンでのバンドアレンジがバッチリはまっていたからです。アレンジャー松岡モトキさん、Good Job!
とまぁ、今までとはうって変わって、派手でポップな曲の選定がグッと少なくなったような気がします。派手目な曲は“dislike you”、“Hello”、“光と影”の3曲くらいです。the★tambourinesも“雨アガリキラリ”のような派手でポップな曲もあるのに“黄昏メロディ”という一番地味な曲が一番の好みだったことを考えると、最近はポップな曲調より歌詞なのかな、と思ったりもします。(曲調だけで選んだのは“きっともう恋にはならない”だけ)
来年はどんな曲に巡り会えるのか楽しみですね。
Comments
きちんと調べずに記事にしてはいけませんね。反省。
植村花菜さんの「光と影」、結構いいですよね。
では、良いお年を。
植村さんの“光と影”の内容は良かったですね。
アルバムの『しあわせの扉を開くカギ』はCDを後日買うと思います。
この曲を聴いたわけではないのですが、表参道ヒルズのイベントライブでの歌唱がメッチャ良かったので、今後は日程さえ合えばライブハウスでやる有料のイベントライブにも参加したいですね。
あと、竹仲さんの生歌は必聴ですよ♪
では、良いお年を。