では、候補曲を列挙していきます。列挙はCDの発売日順です。またもや順番に深い意味はありません。
竹仲絵里 “dislike you”
ZARD “カラッと行こう!”
高岡亜衣 “いつも君だけを見ている”
ZARD “ハートに火を付けて”
竹仲絵里 “alice”
竹仲絵里 “話そうよ”
竹仲絵里 “ちょうどいい”
コブクロ “君という名の翼”
the★tambourines “黄昏メロディ”
植村花菜 “ねっ!”
高岡亜衣 “青空の下で”
竹井詩織里 “きっともう恋にはならない”
竹井詩織里 “潮騒レター”
熊木杏里 “戦いの矛盾”
竹井詩織里 “あたたかな冬の日”
熊木杏里さんは声質があまり好みの方ではない(声に細さを感じさせるのが..)のですが、iPod nanoに入れておいたら印象に残ったので挙げてみました。
次に、高岡亜衣さん。2ndアルバム『acoustic love』の前半の曲が良くて、真ん中を境にアレレ..となっていくんですけど、前半と“誰にも言えない 真実”のような楽曲が意外と好きだったようなので、アルバム内の秀曲“青空の下で”とともにノミネートされました。高岡さんは以前、モデルの仕事をしていたんですけど、1stアルバムの『Sunny』で自作曲を多く入れ始め、本格的にシンガーソングライターとして活動し始めました。それだけなら、BEINGには以前から宇徳敬子さんや大黒摩季さん(今は東芝EMI)といったシンガーソングライターがいたので特筆に値しないのですが、高岡さんはバイオリン、ピアノ、ギターと楽器の扱いが器用というのが注目ポイントです。楽曲センスも悪くないので、BEINGのシンガーソングライターの中で、かなり期待しています。
他には、今年の前半に松岡モトキさんつながりで見つけた植村花菜さんも、何故か『紙ヒコーキ』のカップリング曲だけノミネート。理由は聴いてみればわかります。(笑)
そして、最後に竹仲絵里さん。竹仲さんにはもっと良い曲が沢山あるんですけど、去年以前に発表済ということでここでは取り上げていません。“dislike you”は私が竹仲さんの名前を知ったときに買った最新シングル『サヨナラ サヨナラ/gerbera』にカップリングとして入っていて、聴いているときに竹仲さんの人柄が浮かび上がるような、そんな感覚を憶えたのでノミネート。実は今年に入ってズルズルとハマって行くきっかけになった曲でもあります。“ちょうどいい”も“話そうよ”も以前から存在はしていたのですが、CD音源化は『ペルソナ』が初なのでノミネートしました。
竹仲さんのライブを見て強く感じたのが、自己体験とか自分の空想で練り上げた楽曲と歌詞が実に良く合っていて、ギターの弾き方から歌唱までその曲に対して最適化されていることなんですね。MUSIC DAYで彼女のパフォーマンスを初めて見たとき、“余韻”を聴いて軽い衝撃を受けましたから..。当分は竹仲さん以上の人は出てこないでしょう。
来年はPCの更新が控えていたり、今年より勉強にも力を入れないといけない気がするので、今年ほど出回ることが出来るかわからないんですけど、もっと多くの音楽に触れる機会を見つけていきたいと思います。
竹仲絵里 “dislike you”
ZARD “カラッと行こう!”
高岡亜衣 “いつも君だけを見ている”
ZARD “ハートに火を付けて”
竹仲絵里 “alice”
竹仲絵里 “話そうよ”
竹仲絵里 “ちょうどいい”
コブクロ “君という名の翼”
the★tambourines “黄昏メロディ”
植村花菜 “ねっ!”
高岡亜衣 “青空の下で”
竹井詩織里 “きっともう恋にはならない”
竹井詩織里 “潮騒レター”
熊木杏里 “戦いの矛盾”
竹井詩織里 “あたたかな冬の日”
熊木杏里さんは声質があまり好みの方ではない(声に細さを感じさせるのが..)のですが、iPod nanoに入れておいたら印象に残ったので挙げてみました。
次に、高岡亜衣さん。2ndアルバム『acoustic love』の前半の曲が良くて、真ん中を境にアレレ..となっていくんですけど、前半と“誰にも言えない 真実”のような楽曲が意外と好きだったようなので、アルバム内の秀曲“青空の下で”とともにノミネートされました。高岡さんは以前、モデルの仕事をしていたんですけど、1stアルバムの『Sunny』で自作曲を多く入れ始め、本格的にシンガーソングライターとして活動し始めました。それだけなら、BEINGには以前から宇徳敬子さんや大黒摩季さん(今は東芝EMI)といったシンガーソングライターがいたので特筆に値しないのですが、高岡さんはバイオリン、ピアノ、ギターと楽器の扱いが器用というのが注目ポイントです。楽曲センスも悪くないので、BEINGのシンガーソングライターの中で、かなり期待しています。
他には、今年の前半に松岡モトキさんつながりで見つけた植村花菜さんも、何故か『紙ヒコーキ』のカップリング曲だけノミネート。理由は聴いてみればわかります。(笑)
そして、最後に竹仲絵里さん。竹仲さんにはもっと良い曲が沢山あるんですけど、去年以前に発表済ということでここでは取り上げていません。“dislike you”は私が竹仲さんの名前を知ったときに買った最新シングル『サヨナラ サヨナラ/gerbera』にカップリングとして入っていて、聴いているときに竹仲さんの人柄が浮かび上がるような、そんな感覚を憶えたのでノミネート。実は今年に入ってズルズルとハマって行くきっかけになった曲でもあります。“ちょうどいい”も“話そうよ”も以前から存在はしていたのですが、CD音源化は『ペルソナ』が初なのでノミネートしました。
竹仲さんのライブを見て強く感じたのが、自己体験とか自分の空想で練り上げた楽曲と歌詞が実に良く合っていて、ギターの弾き方から歌唱までその曲に対して最適化されていることなんですね。MUSIC DAYで彼女のパフォーマンスを初めて見たとき、“余韻”を聴いて軽い衝撃を受けましたから..。当分は竹仲さん以上の人は出てこないでしょう。
来年はPCの更新が控えていたり、今年より勉強にも力を入れないといけない気がするので、今年ほど出回ることが出来るかわからないんですけど、もっと多くの音楽に触れる機会を見つけていきたいと思います。
Comments
たまたま見つけました。
自分も、高岡さんや竹井さん、ZARD,竹中さんめっちゃスキデス。いいですよね☆
お久しぶりです。去年の候補曲でしたね。
で、散々ここまで挙げておいて、結果はこうでした。
http://www.sci.sakura.ne.jp/dennos/hobby/log/eid673.html
竹仲さん、気に入られましたか!
ところで、アコースティックライブツアーに行きます?
6月10日(日)に広島LIVE Cafe Jiveで広島公演があるそうです。。