列挙は発売日順です。順番に深い意味はありません。
<シングル>
竹仲絵里 『サヨナラ サヨナラ/gerbera』
竹井詩織里 『桜色』
高岡亜衣 『誰にも言えない真実』
GARNET CROW 『籟・来・也』
ZARD 『ハートに火を付けて』
コブクロ 『君という名の翼』
竹井詩織里 『きっともう恋にはならない』
<アルバム>
竹仲絵里 『ペルソナ』
the★tambourines 『instant vacation』
Annekei 『Annekei』
山中千尋 『LACH DOCH MAL』
宇徳敬子 『よろこびの花が咲く 〜True Kiss〜』
とりあえず、こんなところでしょうか。シングルが前半に、アルバムが後半に集中しているのが興味深いですね。女性ボーカルが多いのは、単純に私が好きになれる男性ボーカリストが少ないからです..。コブクロ以外に、「厭味のない聞き取りやすくて存在感のあるボーカル、かつ、歌唱力+表現力」、「好みのタイプのメロディ・オケ」となるとかなり難しいです。(要求水準高すぎ..(汗))
実際はこの3倍以上は買ってる上に、旧譜もかなりの枚数買ったので、満足度の高いのは他にもあるんですけど、今年の中から選考となると実に難しいです。候補だけと言いながら、実際このまま決まってしまいそうなのが怖いですが...。
<シングル>
竹仲絵里 『サヨナラ サヨナラ/gerbera』
竹井詩織里 『桜色』
高岡亜衣 『誰にも言えない真実』
GARNET CROW 『籟・来・也』
ZARD 『ハートに火を付けて』
コブクロ 『君という名の翼』
竹井詩織里 『きっともう恋にはならない』
<アルバム>
竹仲絵里 『ペルソナ』
the★tambourines 『instant vacation』
Annekei 『Annekei』
山中千尋 『LACH DOCH MAL』
宇徳敬子 『よろこびの花が咲く 〜True Kiss〜』
とりあえず、こんなところでしょうか。シングルが前半に、アルバムが後半に集中しているのが興味深いですね。女性ボーカルが多いのは、単純に私が好きになれる男性ボーカリストが少ないからです..。コブクロ以外に、「厭味のない聞き取りやすくて存在感のあるボーカル、かつ、歌唱力+表現力」、「好みのタイプのメロディ・オケ」となるとかなり難しいです。(要求水準高すぎ..(汗))
実際はこの3倍以上は買ってる上に、旧譜もかなりの枚数買ったので、満足度の高いのは他にもあるんですけど、今年の中から選考となると実に難しいです。候補だけと言いながら、実際このまま決まってしまいそうなのが怖いですが...。
Comments
竹仲絵里 『サヨナラ サヨナラ/gerbera』
高岡亜衣 『誰にも言えない真実』
竹仲絵里 『ペルソナ』
the★tambourines 『instant vacation』
ですね。
(上位に来るのは竹仲さんだけかも?)
高岡さんのSgは久しぶりに聴いたらかなり良かったんですよね。
高岡亜衣さんの曲はiPodに放り込んでおいても不思議と抹消候補にならなかったんですよね。実はこういうの結構好きなのかも、と思いました。
山中千尋さんはJazzピアニストです。ピアノトリオの作品となってます。
曲単位の今年のベストの候補というのと、旧譜で良かったのも記事としてアップする予定です。