昨日、BEING GIZA STUDIO Podcastingが更新されました。
今回は北原愛子さんの『Sea』より“Sea”、doaの8月23日リリースのシングルより“ゼロの気持ち”、GARNET CROWの“今宵エデンの片隅で”と中村由利さんからのコメントでした。
今回は北原愛子さんの『Sea』より“Sea”、doaの8月23日リリースのシングルより“ゼロの気持ち”、GARNET CROWの“今宵エデンの片隅で”と中村由利さんからのコメントでした。
北原愛子さんの“Sea”は編曲がDIMENSIONの増崎さんで、増崎さん自身によるギターの演奏が心地よく、アルバムの中ではかなり落ち着いた楽曲になっています。“もしも生まれ変わったら もう一度愛してくれますか”とは違った曲調ですが、どちらも好みの線を行っている曲で、シングルを買っていなかった私にとってこのアルバムはかなりの気に入っています。
doaのシングル、Podcastでははっきりとギターの音が聞き取れなかったんですけど、昨日、新星堂に行ったら来週のシングルで先着でポスターが付くとのこと。付かなくてももちろん買いますけど..。カップリングに期待しているのはここだけの話。(^^ゞ
最後に、GARNET CROWの新曲について。最近感じるのは古井さんの編曲の幅の狭さ。音が乏しいことに最近妙な違和感を感じます。作曲や作詞、ギタリストの腕は上々なのに、編曲の腕が追いついていないというか、場合によっては殺している気がする今日この頃です。
doaのシングル、Podcastでははっきりとギターの音が聞き取れなかったんですけど、昨日、新星堂に行ったら来週のシングルで先着でポスターが付くとのこと。付かなくてももちろん買いますけど..。カップリングに期待しているのはここだけの話。(^^ゞ
最後に、GARNET CROWの新曲について。最近感じるのは古井さんの編曲の幅の狭さ。音が乏しいことに最近妙な違和感を感じます。作曲や作詞、ギタリストの腕は上々なのに、編曲の腕が追いついていないというか、場合によっては殺している気がする今日この頃です。
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