今日の正午より、SHAKE THE MUSIC 第10回の模様が見られます。
今回は竹仲絵里さん、ブレッド&バター、奥華子さん、河口恭吾さんの4方による2時間半にも及ぶライブだったようですね。さっそくGyaOで視聴したので、簡単な感想を。
今回は竹仲絵里さん、ブレッド&バター、奥華子さん、河口恭吾さんの4方による2時間半にも及ぶライブだったようですね。さっそくGyaOで視聴したので、簡単な感想を。
えっと、正直申し上げますと、竹仲さんがバンド編成でやった今回の企画はイマイチだったと思います。良かったのはハンドマイクで歌った“gerbera”が特に良く、“雨と虹”、“サヨナラ サヨナラ”がそこそこといったところでしょうか..。“雨と虹”はやはりJ-50の曲なんですね。J-200だと音が重くなってしまうんでしょう。(ライブでは一発録りした『秋晴れモノラル』の収録曲以外はあまりCDの再現はやらない方が良いかと)
他のアーティストを続けて見ていったんですけど、二番手のブレッド&バターが意外と面白かったです。コブクロのお二方が歳をとったらあんな感じなんでしょうか?Stevie Wonderの楽曲提供は意外でしたね。まぁ、その時代は私はまだ生まれていないんで、知らなくて当然ですけど..。(^^ゞ
適当日記の秋さん一押しの奥華子さんは初めて聞きました。いや、出張の朝にめざましテレビで少し聞いたことがありましたが、あの時はあまりピンと来なかったんですね。今回も「曲は良いな」と思いつつも、声が今ひとつ好きになれませんでした。毎回こうして悩むのが私のストライクゾーンの狭さ..。どうにかならないんでしょうか。(JUDY AND MARYがOKなら行けると思いますけど、私はJUDY AND MARYもダメなんですよね..)
最後は河口恭吾さん。そういえばWarnerからクラウンレコードにレコード会社を移籍していましたね。河口さんもシンガーソングライターなんですけど、優しいだけの歌とか、ラブソングには私の関心がないんで、興味の対象ではありませんね..。
GyaOではCMが入るので、見ていたら半日つぶれてしまいました。(^^; それにしても、250組750名収納可能な会場に何人詰め込んだんでしょうか?時より映し出される会場がすごいことになっていましたね..。
他のアーティストを続けて見ていったんですけど、二番手のブレッド&バターが意外と面白かったです。コブクロのお二方が歳をとったらあんな感じなんでしょうか?Stevie Wonderの楽曲提供は意外でしたね。まぁ、その時代は私はまだ生まれていないんで、知らなくて当然ですけど..。(^^ゞ
適当日記の秋さん一押しの奥華子さんは初めて聞きました。いや、出張の朝にめざましテレビで少し聞いたことがありましたが、あの時はあまりピンと来なかったんですね。今回も「曲は良いな」と思いつつも、声が今ひとつ好きになれませんでした。毎回こうして悩むのが私のストライクゾーンの狭さ..。どうにかならないんでしょうか。(JUDY AND MARYがOKなら行けると思いますけど、私はJUDY AND MARYもダメなんですよね..)
最後は河口恭吾さん。そういえばWarnerからクラウンレコードにレコード会社を移籍していましたね。河口さんもシンガーソングライターなんですけど、優しいだけの歌とか、ラブソングには私の関心がないんで、興味の対象ではありませんね..。
GyaOではCMが入るので、見ていたら半日つぶれてしまいました。(^^; それにしても、250組750名収納可能な会場に何人詰め込んだんでしょうか?時より映し出される会場がすごいことになっていましたね..。
Comments
お体、大事になさってください。
STUDIO COASTのメインホールはめいっぱい詰めての着席定員は1174人なのだそうです。けれども、もとは250組750人だけ招待のはずなので、もっと余裕があったはずですね..。
オールスタンディングのライブではなくて、聴かせるライブのはずなので、あれでは少し辛かったかなと思います。
キャニオンさん(ラブソングの歌に興味なしとの書き込みですが、ほとんどの方の歌ラブソングですよね?)が興味なしの河口恭吾さんがやっぱり最高でした。
奥華子さんの声も良かったけど(初めて知った)、ブレバタは年齢を考えると凄い事です。会場は混んでいる感じはなかったのですが、後ろの方々は立ち見だったのできつかったかもしれません。私は丁度良い席を確保出来てしまいまして、感動、感謝でしたよ。
私の場合、男の歌うラブソングを聴いてもピンと来ないんですよね。だからどうした?という..。その辺はただ個人の好みの問題なので、あまり触れる必要はないかと。
静止画だけで音が流れていたのは、単純に通信速度が768kbpsを下回っているか、処理速度が追いついていないかのどちらかですよ。
http://blog.livedoor.jp/okuhanako/
によると当日は約900人来ていたそうです。
当日のパンフレットにも、予定より多めに客を招待しました、と書かれていました。
BS朝日とGyaoの両方で見ていますが、やっぱり音楽として聞くならテレビのほうがいいかなと思いました。再生環境にもよりますけど。
約900人ですか..。立ち席ありということなので、狭かったんでしょうね..。
私の場合、BSは見られないので、GyaOで見るのですが、再生環境としては充分なので、あとはどのようにして聞くかでしょう。モニタで聞いていたので、音がフラットすぎてつまらないというのもあったと思います。(尤も、フラットで収録したというのもおかしな話ですが..)
コメントありがとうございました。竹仲絵里さんは今後も応援してゆきます。STUDIO COASTの音響は録画用だったのかあまり好きな音では無かったです。ああいう聴かせるコンサートであの音響は無いと思いました。
ちなみに河口恭吾さんについて一言。メジャーデビュー前のファーストアルバムはアップテンポの曲が中心で、どっちかというとバラードシンガーというよりもポップシンガーかロックシンガーを目指しているような内容です。ラブソングやバラード系は、「桜」が売れてから中心に演奏しているようです。今後はポップな方向へ行きたいって、本人も当日言っていました。
まずは聴かず嫌いよりも、一度聴いてみてくださいネ。
DateFMのイベントは必ず行きますので、書き込みお楽しみに。
コメントありがとうございます。
一応、視聴した上での感想なので、聴かず嫌いではありませんよ。(^^ゞ
たとえジョイントライブで入場したときに相手に興味がなくても、おとなしく聴いているタイプなので、その辺の心配は無用です。
ただ、私が男性のミュージシャンに求めているものは、一般的なポップスシンガー級の音楽ではありません。並は許しません。
そうですね、求めているのは、演奏なら、DIMENSION級、歌であればコブクロの作っているくらいの詩・曲・歌のレベルを要求しています。なので、一度買って聞いても、買い続けていくこと、応援していくことは稀です。
今、自分探しをしているとしたら、「甘い!」としか言いようがありませんね。音楽で飯を食っていくなら、自分でやることをきっちり決めるべきです。(最後の一文は男性に限らず一般論)
まず、本人が確たるものが見据えられて、その作品を私が気に入れば手にとって聴いてみようと思います。実際手にとるのは数年先になるかもしれませんが、今探しているのは一瞬だけ流行る音楽ではないので..。