CDを買う基準は主に聴き心地重視なので、そこはあまり変わっていません。聴き心地というのは主に声質だったり、メロディーラインだったり、ボーカルスタイルを指すことが多いですね。ラジオで聴いて良かった曲やカバー曲の元を購入するのはこのパターンです。けれども、歌詞とか、歌に求める世界観というのでしょうか。妙に人間くささや歌い手の人格のあたりまで見るようになってきたような気がします。
確かに、以前は洋楽のロックなど、わりと格好良さも求めた時期もあるんですが、今では圧倒的に落ち着いた感じのシンガーソングライター系の曲を聴くことが多くなった気がします。
BEING系ではZARDや、大野愛果さん作曲の倉木麻衣さんの楽曲、GARNET CROW、竹井詩織里さん、the★tambourinesの曲は今でも聴くんですけど、それ以外の非自作系はほとんど聴く気もしなくなってきてまして..。
BEING系以外の非自作系には琴線がふれないのは今まで通りなんですけど、それがBEING系にまで向かい始めるとは..。何かあったんですかね..。
確かに、以前は洋楽のロックなど、わりと格好良さも求めた時期もあるんですが、今では圧倒的に落ち着いた感じのシンガーソングライター系の曲を聴くことが多くなった気がします。
BEING系ではZARDや、大野愛果さん作曲の倉木麻衣さんの楽曲、GARNET CROW、竹井詩織里さん、the★tambourinesの曲は今でも聴くんですけど、それ以外の非自作系はほとんど聴く気もしなくなってきてまして..。
BEING系以外の非自作系には琴線がふれないのは今まで通りなんですけど、それがBEING系にまで向かい始めるとは..。何かあったんですかね..。
Comments
一番聴く気が起こらないのが上木彩矢だったりします。
竹井詩織里さんの場合、iPodで勝手に流れるのはそのままにしていますね。選んで聴いているのは“つながり”とか“夕凪”、“close line”くらいですか..。竹井さんの場合、曲そのものの不満より編曲への不満の方が大きいです。