竹仲絵里さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組、Lift Up Your Heart SUPPORTED BY オロナミンCの第11回目の放送がありました。
Lift Up Your Heartは三重、神戸を除くJFN36局で放送されています。(前回の放送はこちら)
Lift Up Your Heartは三重、神戸を除くJFN36局で放送されています。(前回の放送はこちら)
4月以降、土曜日午前中が雨ではない割合が高い気がするんですが、気のせいでしょうか?昨日梅雨入りしたはずなのですが、空が明るいです。
晴れ女だと思う竹仲絵里さんの送る[Lift up your heart]の番組内で紹介された曲を紹介します。
1. We can walk it out (Stevie Wonder: The Definitive Collection, Stevie Wonder)
2. スクランブル(ペルソナ, 竹仲絵里)
皆さんご存じかと思いますが、“We can walk it out”はThe Beatlesのカバーです。(今年はThe Beatles来日40周年なのだそうです..)Stevie Wonderというと、R&Bの大御所というイメージがあると思うんですが、実は早くから自分の声の多重録音とか、サンプリング音源を使うという斬新な表現をしているアーティストなんですね。最近はリニアPCMレコーダー『PCM-D1』を求めてソニーに直電したらしいです。まだまだ欲は衰えていないようで何よりです。(^^)
ところで、ゲストの「緑 友利恵さん」はどういったつながりなんでしょうか??と思ったのですが、アルバム『ペルソナ』に収録される“スクランブル”が彼女が演ずる「少女に向かない職業」というGyaOのドラマの主題歌なんですね。“スクランブル”はすごくアップテンポな曲で新鮮でした。
そして、最後にすごく嬉しいニュースがありました。
竹仲絵里さんのバックアップパーティ、“ライブ・サポーターズ”が発足!
嬉しいです。さっそく参加しようと思います。
晴れ女だと思う竹仲絵里さんの送る[Lift up your heart]の番組内で紹介された曲を紹介します。
1. We can walk it out (Stevie Wonder: The Definitive Collection, Stevie Wonder)
2. スクランブル(ペルソナ, 竹仲絵里)
皆さんご存じかと思いますが、“We can walk it out”はThe Beatlesのカバーです。(今年はThe Beatles来日40周年なのだそうです..)Stevie Wonderというと、R&Bの大御所というイメージがあると思うんですが、実は早くから自分の声の多重録音とか、サンプリング音源を使うという斬新な表現をしているアーティストなんですね。最近はリニアPCMレコーダー『PCM-D1』を求めてソニーに直電したらしいです。まだまだ欲は衰えていないようで何よりです。(^^)
ところで、ゲストの「緑 友利恵さん」はどういったつながりなんでしょうか??と思ったのですが、アルバム『ペルソナ』に収録される“スクランブル”が彼女が演ずる「少女に向かない職業」というGyaOのドラマの主題歌なんですね。“スクランブル”はすごくアップテンポな曲で新鮮でした。
そして、最後にすごく嬉しいニュースがありました。
竹仲絵里さんのバックアップパーティ、“ライブ・サポーターズ”が発足!
嬉しいです。さっそく参加しようと思います。
Comments
でも、MacじゃGyaOが見えないんですよね。(T_T)
バックアップパーティ・ライブ・サポーターズに私も参加したいです。
大丈夫、今のMacにはBoot Campがある!
まぁ、Wintelマシンになっちゃうんですが..。
私もかつてはMacユーザーだったので、興味はあります。
竹仲さんはGarage BandやDigital Performerでも使うんでしょうかね..。
個人的にはいつまでもギター弾きでいて欲しいです。