昨日、赤坂グラフィティに行って竹仲絵里さん、広沢タダシさん他、計3名のライブを聴いてきました。
さて、この3名のライブですが、竹仲さんは「ほぼオープニングアクト」の位置づけでした。ちょっと残念です。
ただ、音楽に向き合う姿勢だとか、歌唱といった点ではすごく良かったと思います。ワンマンライブやったら是非行きたいと思いますね。(広沢タダシさんも、まぁまぁよかったです)
さて、この3名のライブですが、竹仲さんは「ほぼオープニングアクト」の位置づけでした。ちょっと残念です。
ただ、音楽に向き合う姿勢だとか、歌唱といった点ではすごく良かったと思います。ワンマンライブやったら是非行きたいと思いますね。(広沢タダシさんも、まぁまぁよかったです)
それにしても、竹仲さん、広島・岡山から戻って39度の熱があったなんてウソみたいです。時より辛そうなこともありましたが、あんな良い表情で歌っている人、私は他に見たことがありません。
では、元に戻って、その日の始まる前まで。
モブログ投稿にあるように、17時20分頃ライブハウス前に到着します。当日券ありとの表示あり。で、中から竹仲絵里さんのリハーサルが聞こえます。「18時からですよね、失礼しました!」と周辺を散策。戻ってくると既に列が出来ていました。ところが、この時点で、ぴあのチケットの整理番号は80番から始まることが発覚。つまり、104番の私はぴあでは24人目..。
18:00から入場開始。並んでいたのが30人くらいだったので余裕で3列目に座ることが出来ました。
入り口でドリンク代を徴収されるのですが、となりをすっと2名が通過。なんと、竹仲絵里さん本人とマネージャーらしき人物でした。(驚)
さて、18:40頃からライブ開始。ギターがセッティングされたんですが、どこか(GyaOかホームページのはず..)で見覚えのあるギター。竹仲さんはGibsonのJ-200のギター一本で、弾き語り様式。ギターが持ち込まれた瞬間に、ああ出るんだとわかったくらい特徴のあるギターですよね。
そう、最初は竹仲さんでした。曲目は次のようになっています。
1. desperado(「余韻」のボーナストラック, The Eaglesのカバー)
2. 水色(「余韻」, Track 3)
3. ちょうどいい(音源未収録の新曲)
MC
4. 余韻(「余韻」, Track 1)
5. 話そうよ(ネット先行配信)
6. サヨナラ サヨナラ(「サヨナラ サヨナラ/gerbera」, Track 1)
昨日の晩に記事を起こした時点ではわからなかったんですが、“ちょうどいい”は音源未発表の新曲のようです。
ちなみに、1曲目のdesperadoはリハーサルで聞こえてきたので、歌うことはわかってました。(;^_^A
そして、MCのあとに聞けた“余韻”の歌唱がキレていて最高でした♪
“サヨナラ サヨナラ”はコブクロの小渕健太郎さんと共作の曲で、1月25日の発売からロングセールスを記録している名曲。まだ自分の歌になっていない感じで少し残念でしたが、“まなざし”のCメロみたいにすごくきれいなメロディが描けるシンガーソングライターなので、今度ワンマンがあるなら是非行ってみたいです。
でも、まだ曲が少ないですよね。かなり先の話なのかな..。
このあと、広沢タダシさんのセッション。広沢さんはバンド(Vo兼Gtの広沢さんとkey, パーカッション)構成でした。ちょっと甘いマスクの持ち主で声も良い方だと思うのですが、ちょっとバンドの勢いに乗せているのが残念でした。悪くはないですけどね..。(ワンマンを今度やるらしいのですが、ちょっとパス!もっと行きたいライブがあるんで(^^;))
最後のは最低!しかも、会場の7割以上が女性客だと思ったらこいつのオタだった!こんなんだったらジャニーズ聴いている方がマシだって。ジャニーズならメロディがマシなだけまだ救いがある!浅田信一、音楽に対する取り組みも真面目じゃないし、Music Dayのアクトとしてどうなの???と思いました。歌詞ダメ、演奏ダメ、メロディダメの三重苦でした。正直、フリーターでもやって勝手にストリートでやっていて欲しいです...。ファンじゃない人が居る中で馴れ馴れしいボケかましていると、ファンじゃない人は引くと思わないんですかね..。これでドリンク別で3,000円というと、竹仲さん1,500円、広沢さん2,500円(3人なので)、最後の人は罰金って感じですね..。
帰りはiPod nanoの「邦楽プレーリスト」を聴きながら帰りましたとさ。
5月5日 11時追記:
「竹仲絵里 desperado」が検索キーワードとして浮上しているので追記・編集しました。
では、元に戻って、その日の始まる前まで。
モブログ投稿にあるように、17時20分頃ライブハウス前に到着します。当日券ありとの表示あり。で、中から竹仲絵里さんのリハーサルが聞こえます。「18時からですよね、失礼しました!」と周辺を散策。戻ってくると既に列が出来ていました。ところが、この時点で、ぴあのチケットの整理番号は80番から始まることが発覚。つまり、104番の私はぴあでは24人目..。
18:00から入場開始。並んでいたのが30人くらいだったので余裕で3列目に座ることが出来ました。
入り口でドリンク代を徴収されるのですが、となりをすっと2名が通過。なんと、竹仲絵里さん本人とマネージャーらしき人物でした。(驚)
さて、18:40頃からライブ開始。ギターがセッティングされたんですが、どこか(GyaOかホームページのはず..)で見覚えのあるギター。竹仲さんはGibsonのJ-200のギター一本で、弾き語り様式。ギターが持ち込まれた瞬間に、ああ出るんだとわかったくらい特徴のあるギターですよね。
そう、最初は竹仲さんでした。曲目は次のようになっています。
1. desperado(「余韻」のボーナストラック, The Eaglesのカバー)
2. 水色(「余韻」, Track 3)
3. ちょうどいい(音源未収録の新曲)
MC
4. 余韻(「余韻」, Track 1)
5. 話そうよ(ネット先行配信)
6. サヨナラ サヨナラ(「サヨナラ サヨナラ/gerbera」, Track 1)
昨日の晩に記事を起こした時点ではわからなかったんですが、“ちょうどいい”は音源未発表の新曲のようです。
ちなみに、1曲目のdesperadoはリハーサルで聞こえてきたので、歌うことはわかってました。(;^_^A
そして、MCのあとに聞けた“余韻”の歌唱がキレていて最高でした♪
“サヨナラ サヨナラ”はコブクロの小渕健太郎さんと共作の曲で、1月25日の発売からロングセールスを記録している名曲。まだ自分の歌になっていない感じで少し残念でしたが、“まなざし”のCメロみたいにすごくきれいなメロディが描けるシンガーソングライターなので、今度ワンマンがあるなら是非行ってみたいです。
でも、まだ曲が少ないですよね。かなり先の話なのかな..。
このあと、広沢タダシさんのセッション。広沢さんはバンド(Vo兼Gtの広沢さんとkey, パーカッション)構成でした。ちょっと甘いマスクの持ち主で声も良い方だと思うのですが、ちょっとバンドの勢いに乗せているのが残念でした。悪くはないですけどね..。(ワンマンを今度やるらしいのですが、ちょっとパス!もっと行きたいライブがあるんで(^^;))
最後のは最低!しかも、会場の7割以上が女性客だと思ったらこいつのオタだった!こんなんだったらジャニーズ聴いている方がマシだって。ジャニーズならメロディがマシなだけまだ救いがある!浅田信一、音楽に対する取り組みも真面目じゃないし、Music Dayのアクトとしてどうなの???と思いました。歌詞ダメ、演奏ダメ、メロディダメの三重苦でした。正直、フリーターでもやって勝手にストリートでやっていて欲しいです...。ファンじゃない人が居る中で馴れ馴れしいボケかましていると、ファンじゃない人は引くと思わないんですかね..。これでドリンク別で3,000円というと、竹仲さん1,500円、広沢さん2,500円(3人なので)、最後の人は罰金って感じですね..。
帰りはiPod nanoの「邦楽プレーリスト」を聴きながら帰りましたとさ。
5月5日 11時追記:
「竹仲絵里 desperado」が検索キーワードとして浮上しているので追記・編集しました。
Comments
アルバム発売後に是非ワンマンライブでもやってもらいたいものですね。
MCもなくいきなり演奏されて、フレーズからするとこれだろうなぁと思ったまでです。イントロとエンディングにキーワードとしてが入る曲名が多いですから、間違いはないと思いますが..。