シングル部門:
竹仲絵里『サヨナラ サヨナラ/gerbera』 (2006/1/25リリース)
次点:
GARNET CROW『籟・来・也』(2006/3/1リリース)
第一四半期はすごく悩みました。悩んだけど、iTunesの再生記録を見ても、圧倒的に再生回数が多かったのが竹仲絵里さんの“サヨナラ サヨナラ”でした。
コブクロの小渕健太郎さんとの共作という点で話題性もあるし、竹仲絵里さんの新しい一面が垣間見られたという意味でも、すごく価値のあるシングルだと思いました。
これからの活躍に期待したいと思います。
曲単独ではZARDの“カラッと行こう!”、GARNET CROWの“籟・来・也”も捨てがたいのですが、CDシングル全体で満足度がすごく高いとなると『サヨナラ サヨナラ/gerbera』を越えたとは言えなかったです。
アルバム部門:
該当無し
古いアルバムや「最近買った昔のCD」の再生リピート率が上がったわりに最新のアルバムは聴きませんでした。
飽きるようではいけませんね。
Jazz・インスト部門:
Wynton Marsalis 【Live Session】(2006/1/25リリース)
次点:
AIR JAZZ 【Air Jazz Vol.1 Takashi Masuzaki】(2006/3/1リリース)
このセレクションは文句なしでしょう。ちなみに、Wynton MarsalisはiTunes + iPodのテレビCMに出演しています。(曲目はSPARKS)
次点のAIR JAZZはDIMENSIONのメンバーが他のミュージシャンとセッションで演奏したライブ音源です。その中で、第一回リリースの増崎孝司さんのVol.1が落ち着いて聞けるセッションでした。というわけで次点。
このMy best selectionの企画は四半期ごとなので、次回は4〜6月をまとめて7月か8月にお届けします。
竹仲絵里『サヨナラ サヨナラ/gerbera』 (2006/1/25リリース)
次点:
GARNET CROW『籟・来・也』(2006/3/1リリース)
第一四半期はすごく悩みました。悩んだけど、iTunesの再生記録を見ても、圧倒的に再生回数が多かったのが竹仲絵里さんの“サヨナラ サヨナラ”でした。
コブクロの小渕健太郎さんとの共作という点で話題性もあるし、竹仲絵里さんの新しい一面が垣間見られたという意味でも、すごく価値のあるシングルだと思いました。
これからの活躍に期待したいと思います。
曲単独ではZARDの“カラッと行こう!”、GARNET CROWの“籟・来・也”も捨てがたいのですが、CDシングル全体で満足度がすごく高いとなると『サヨナラ サヨナラ/gerbera』を越えたとは言えなかったです。
アルバム部門:
該当無し
古いアルバムや「最近買った昔のCD」の再生リピート率が上がったわりに最新のアルバムは聴きませんでした。
飽きるようではいけませんね。
Jazz・インスト部門:
Wynton Marsalis 【Live Session】(2006/1/25リリース)
次点:
AIR JAZZ 【Air Jazz Vol.1 Takashi Masuzaki】(2006/3/1リリース)
このセレクションは文句なしでしょう。ちなみに、Wynton MarsalisはiTunes + iPodのテレビCMに出演しています。(曲目はSPARKS)
次点のAIR JAZZはDIMENSIONのメンバーが他のミュージシャンとセッションで演奏したライブ音源です。その中で、第一回リリースの増崎孝司さんのVol.1が落ち着いて聞けるセッションでした。というわけで次点。
このMy best selectionの企画は四半期ごとなので、次回は4〜6月をまとめて7月か8月にお届けします。
Comments
因みに携帯の着信音も“サヨナラ サヨナラ”の着うたです。
曲、歌詞、メロディの完成度からして最高のシングルですよね。
ところが、弾き語り系のライブで聴くとそうでもないんですよ..。(;^_^A
まだ竹仲さんの歌になりきっていない気がしました。
CDではすごく良かったのに、ちょっと残念です。
「サヨナラ サヨナラ」は弾き語りは向かないのかも?
私も“dislike you”がかなり好きですよ。
“gerbera”と“dislike you”は竹仲さんの昔から持っている良さがフルに出た曲でしたし、“サヨナラ サヨナラ”も共作ですが、新しい良さを見せてくれた曲でした。
こんな充実したシングルはそう出てくるものではないですよね。