左のジャケット写真のCD、ダリル・ホールのDreamtimeが非常に気になります。
一つめの理由としては、80年代のアメリカのロックであるということ。80年代のアメリカのロックは黄金時代にあって、割と聞ける作品が多いのです。BON JOVIもこの時期を全盛としています。
一つめの理由としては、80年代のアメリカのロックであるということ。80年代のアメリカのロックは黄金時代にあって、割と聞ける作品が多いのです。BON JOVIもこの時期を全盛としています。
もう一つの理由は、このCDのタイトルにもなっている1曲目の“Dreamtime”です。聞けばわかると思いますが、実はこの曲、ZARD“負けないで”の編曲の元ネタです。
メロディラインは似ていないのに、イントロをこのまま乗せてきたのが確信犯的ですが、FIELD OF VIEWの曲にもイントロを聴くとこれだ!というのがありますので、まぁ、BEINGの曲ではよくある手法です。(^^;)
そんなわけで、80年代のアメリカにタイムスリップしようと思って買ってみました。作品自体は悪くないですし、聞いた曲ばかりでしたが、そこで終わってしまいました。
ロックをなかなか受け付けないって年なのかな?
メロディラインは似ていないのに、イントロをこのまま乗せてきたのが確信犯的ですが、FIELD OF VIEWの曲にもイントロを聴くとこれだ!というのがありますので、まぁ、BEINGの曲ではよくある手法です。(^^;)
そんなわけで、80年代のアメリカにタイムスリップしようと思って買ってみました。作品自体は悪くないですし、聞いた曲ばかりでしたが、そこで終わってしまいました。
ロックをなかなか受け付けないって年なのかな?
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