パソコンというか、今のパソコンの音の再生環境についてです。
音の再生環境向上ということで、デスクトップのサウンドカードを交換することにしました。左の写真が今回買ったONKYOのSE-150PCIです。コンデンサとシールドがごついです。
音の再生環境向上ということで、デスクトップのサウンドカードを交換することにしました。左の写真が今回買ったONKYOのSE-150PCIです。コンデンサとシールドがごついです。
今のメインPCはDynaBook SS SX/190NRなのですが、昔はデスクトップを使っていました。(今でも稀に使っています)そのデスクトップパソコンを組んだときに、買ったスピーカーが、RolandのMA-4です。もう製造中止ですが、一応はマイクロモニタなので、重低音は弱いものの、STEREO PRESENCEをいじらなければ、比較的忠実に音を再生する代物です。
ところが、パソコンを改造するたびに音質が低下していきます。SoundBlaster Live! 24-bitでもノイズ乗りまくり。どうも最近のはビープだけ鳴ればいい程度に考えているのか、どんな音を再生してもノイズが乗るし、音が割れています。
そこで、高品位を謳っているSE-150PCIも値段が下がったことだし、買おうかなと思い、いつものごとく秋葉原で購入。少し高かったかな?
さて、帰宅後、SoundBlaster Live! 24bitを外して、SE-150PCIを取り付けようとすると、CDのオーディオケーブルのコネクタの形状が違うことに気づきました。でも、どこかで見た形状なので、がらくたの中からケーブルをみつけ、交換。SE-150PCIのコンデンサを押し切りそうになりましたが、なんとか無事に交換作業は終わりました。(^^;)
さっそく起動してCDを再生すると、ノイズも乗らず、たかがサウンドカード、されどサウンドカードだということを痛感しました。大きめの音量で再生しても音も割れず、ノートパソコンでもかすかに入るノイズも乗りません。これで当面は快適にエンコードが出来そうです。
ところで、このサウンドカードはかなりオーバースペックで、7.1chに対応しています。次はスピーカーとNASによるiTunes Music Serverの設置かな?
ところが、パソコンを改造するたびに音質が低下していきます。SoundBlaster Live! 24-bitでもノイズ乗りまくり。どうも最近のはビープだけ鳴ればいい程度に考えているのか、どんな音を再生してもノイズが乗るし、音が割れています。
そこで、高品位を謳っているSE-150PCIも値段が下がったことだし、買おうかなと思い、いつものごとく秋葉原で購入。少し高かったかな?
さて、帰宅後、SoundBlaster Live! 24bitを外して、SE-150PCIを取り付けようとすると、CDのオーディオケーブルのコネクタの形状が違うことに気づきました。でも、どこかで見た形状なので、がらくたの中からケーブルをみつけ、交換。SE-150PCIのコンデンサを押し切りそうになりましたが、なんとか無事に交換作業は終わりました。(^^;)
さっそく起動してCDを再生すると、ノイズも乗らず、たかがサウンドカード、されどサウンドカードだということを痛感しました。大きめの音量で再生しても音も割れず、ノートパソコンでもかすかに入るノイズも乗りません。これで当面は快適にエンコードが出来そうです。
ところで、このサウンドカードはかなりオーバースペックで、7.1chに対応しています。次はスピーカーとNASによるiTunes Music Serverの設置かな?
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