ソニーから、VAIOの夏モデル第2弾が発表されました。
VAIO type A / type Fはプロセッサが強化されました。
対して、type T / type Zの店頭モデルはそのまま。しかし、オーナーメードモデルはCPUなどの選択肢が増え、以前よりはパワーアップが可能になったほか、今回から256GB×2 RAID 0の構成も選べるようになりました。
さらに、type Tでは地デジチューナーも内蔵可能。ただし、B-CASカードのため、光学ドライブが搭載できなくなります。
VAIO type A / type Fはプロセッサが強化されました。
対して、type T / type Zの店頭モデルはそのまま。しかし、オーナーメードモデルはCPUなどの選択肢が増え、以前よりはパワーアップが可能になったほか、今回から256GB×2 RAID 0の構成も選べるようになりました。
さらに、type Tでは地デジチューナーも内蔵可能。ただし、B-CASカードのため、光学ドライブが搭載できなくなります。
# 個人的に、他のメーカーのPCに理想的な選択肢がないため、type TのCPUをSU9600としたオーナーメードモデルを注文しました。4年ぶりのノートPC更新です。
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