audio-technicaから、低域表現を追求したイヤフォンとしてSOLIDBASSシリーズを2製品、6月19日より発売します。
発売されるのはATH-CKS50とATH-CKS70の2製品。CKS50は白と黒の2色、CKS70は黒のみです。
再生周波数帯域は2モデルともに5Hz〜24kHz、最大入力は100mW。出力音圧レベルはCKS70が106dB/mW、CKS50が104dB/mW。インピーダンスは16Ω。
ケーブルは1.2mのY字型で、プラグは金メッキ仕様。重量:8g。XS/S/M/Lの4種類のイヤーピースとキャリングポーチが付属しているそうです。
発売されるのはATH-CKS50とATH-CKS70の2製品。CKS50は白と黒の2色、CKS70は黒のみです。
再生周波数帯域は2モデルともに5Hz〜24kHz、最大入力は100mW。出力音圧レベルはCKS70が106dB/mW、CKS50が104dB/mW。インピーダンスは16Ω。
ケーブルは1.2mのY字型で、プラグは金メッキ仕様。重量:8g。XS/S/M/Lの4種類のイヤーピースとキャリングポーチが付属しているそうです。
とまぁ、見事にATH-CKM50とCKM70を低音増幅した仕様になっていますね。このようなコンセプトの製品は既にソニーがEXTRA BASSシリーズとして手がけていて、今回も外から見ているとソニーの後追いにしか見えませんが..。
# と言いながら、同じくソニーMDR-EX85SLの後追いと見られるATH-CKM50を使い、ATH-ANC3の音作りが気に入って最近はソニー製品を使っていなかったりしますが..。
# と言いながら、同じくソニーMDR-EX85SLの後追いと見られるATH-CKM50を使い、ATH-ANC3の音作りが気に入って最近はソニー製品を使っていなかったりしますが..。
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