このCDを購入する直接のきっかけは、竹仲絵里さんがインディーズ時代のシングル『余韻』の中でカバーされているのを聞いて、原曲を試聴して良かったから、という至極単純なものです..。
Bob Dylanといい、THE EAGLESといい、名作をカバーしている竹仲さんでありますが、私にとっては、このような少し古めのロックやフォークソングがツボというのもあります。
この『DESPERADO』では、目的の“DESPERADO”(Track 5)だけでなく、Track 1の“DOOLIN DALTON”からいきなりど真ん中。多分、このような曲調と演奏、歌い手の声質すべてが相まって名作になっているんでしょうね。
昔の曲という意味では、John Denverとか、QUEEN、The Carpenters、Stevie Wonderとかといった著名アーティストのアルバムを持っていますが、これからも新旧問わず名作には注目していきたいですね。
Bob Dylanといい、THE EAGLESといい、名作をカバーしている竹仲さんでありますが、私にとっては、このような少し古めのロックやフォークソングがツボというのもあります。
この『DESPERADO』では、目的の“DESPERADO”(Track 5)だけでなく、Track 1の“DOOLIN DALTON”からいきなりど真ん中。多分、このような曲調と演奏、歌い手の声質すべてが相まって名作になっているんでしょうね。
昔の曲という意味では、John Denverとか、QUEEN、The Carpenters、Stevie Wonderとかといった著名アーティストのアルバムを持っていますが、これからも新旧問わず名作には注目していきたいですね。
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