早いもので、今年も四半期が過ぎてしまいました。それでは恒例の四半期My best selectionを挙げたいと思います。が、その前に。
気になる新譜がそもそも少な過ぎ。元々、気になる気に入る作品が少ないのはいつものとおりですが、それでも少な過ぎ。それでもチェックしないわけにはいかないので、ちょくちょく試聴していましたが、結局はシングル無しのアルバム5枚ですよ..。
お馴染み判定基準ですが、まずは対象期間である3ヶ月の新譜であること、パッケージが作品として聴けることが条件です。シングルならカップリング含めて、アルバムなら捨て曲なしの評価にならないと対象にはなりません。作家の自己ベストを除き、ベストアルバムは対象外です。
というわけで、選べる枚数買っているのか?って話になるのですが、先にふるいをかけてしまった結果、この枚数ということなんですよ。そのことを予めご了承下さい..。
気になる新譜がそもそも少な過ぎ。元々、気になる気に入る作品が少ないのはいつものとおりですが、それでも少な過ぎ。それでもチェックしないわけにはいかないので、ちょくちょく試聴していましたが、結局はシングル無しのアルバム5枚ですよ..。
お馴染み判定基準ですが、まずは対象期間である3ヶ月の新譜であること、パッケージが作品として聴けることが条件です。シングルならカップリング含めて、アルバムなら捨て曲なしの評価にならないと対象にはなりません。作家の自己ベストを除き、ベストアルバムは対象外です。
というわけで、選べる枚数買っているのか?って話になるのですが、先にふるいをかけてしまった結果、この枚数ということなんですよ。そのことを予めご了承下さい..。
シングル・配信部門:
買ってません。
アルバム部門:
榎本くるみ 『NOTEBOOK II 〜冒険ノート・中〜』
対象期間のシングルを全部持っている人には新曲が少なくて残念でしたが、一般論として、良くできているアルバムだと思いました。ある意味で正統派のJ-POPで、歌唱やトラックメイキングがかなり丁寧にされている部類だと思います。
歌詞が全編日本語という安心感も忘れてはいけません。
インスト・Jazz部門:
塩谷哲 【solo piano = solo salt】
ピアノソロ作品ですが、音色が美しいので実に聴きやすいです。私が買った中では珍しくクラシカルテイストですね。
というわけで、概ね予想どおりの結果になっていると思います。
買ってません。
アルバム部門:
榎本くるみ 『NOTEBOOK II 〜冒険ノート・中〜』
対象期間のシングルを全部持っている人には新曲が少なくて残念でしたが、一般論として、良くできているアルバムだと思いました。ある意味で正統派のJ-POPで、歌唱やトラックメイキングがかなり丁寧にされている部類だと思います。
歌詞が全編日本語という安心感も忘れてはいけません。
インスト・Jazz部門:
塩谷哲 【solo piano = solo salt】
ピアノソロ作品ですが、音色が美しいので実に聴きやすいです。私が買った中では珍しくクラシカルテイストですね。
というわけで、概ね予想どおりの結果になっていると思います。
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