青空レコードから矢井田瞳さんが再出発という形になったシングル『Go my way』を通販で買いました。
PVに関してはGyaOでフルサイズが先行視聴できたので、タイトル曲に関してはかなり聴いているんですが、カップリングがどうなっているのかがシングルを聴く楽しみであります。
PVに関してはGyaOでフルサイズが先行視聴できたので、タイトル曲に関してはかなり聴いているんですが、カップリングがどうなっているのかがシングルを聴く楽しみであります。
東芝EMIから離脱して期待と不安が入り交じる状態ですが、いつものごとくトラック紹介を。
1. Go my way
割と初期の曲を思わせるリズムですが、アレンジから行くと珍しい部類なのかな..。
内容はタイアップとあまり関係ありません。励ましソング系に聞こえますが、ノリに任せて矢井田瞳さん自身の心情を歌っているような気もします。
2. キッチン
トラック1の出来映えと比較すると、どうしても影が薄い印象がぬぐえません。内容の方は、少し歌詞を眺めて聴いた感じでは少し歌詞に遊びが見えるのですが、1stアルバムの頃に見られたような明るさはないですね..。
しかも、インディーズレーベルに毛が生えた程度の青空レコードになる、というので恐れていた事態が起きてしまいました。
まず、中小のレーベルではスタジオミュージシャンが身内から動員できないので、トラック2ではギター以外の音色が打ち込みです。トラック1の“Go my way”は生楽器の音の華やかさが前面に出ていたので、対照的により影が薄くなったのではないかと思っています。
この先の制作活動がどうなるか、少し不安を感じてしまいました。
1. Go my way
割と初期の曲を思わせるリズムですが、アレンジから行くと珍しい部類なのかな..。
内容はタイアップとあまり関係ありません。励ましソング系に聞こえますが、ノリに任せて矢井田瞳さん自身の心情を歌っているような気もします。
2. キッチン
トラック1の出来映えと比較すると、どうしても影が薄い印象がぬぐえません。内容の方は、少し歌詞を眺めて聴いた感じでは少し歌詞に遊びが見えるのですが、1stアルバムの頃に見られたような明るさはないですね..。
しかも、インディーズレーベルに毛が生えた程度の青空レコードになる、というので恐れていた事態が起きてしまいました。
まず、中小のレーベルではスタジオミュージシャンが身内から動員できないので、トラック2ではギター以外の音色が打ち込みです。トラック1の“Go my way”は生楽器の音の華やかさが前面に出ていたので、対照的により影が薄くなったのではないかと思っています。
この先の制作活動がどうなるか、少し不安を感じてしまいました。
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