昨日はエクステンション基板とエナメル線、温調付ハンダ小手と絶縁テープを買ってきました。
温調付ハンダ小手は、エクステンション基板とエナメル被覆銅線をハンダ付けするときに、ガラスエポキシが焦げない温度の300度未満、かつ、ハンダが溶ける温度に設定するもの。RoHS指令に対応しないのであれば、通常の鉛入りハンダで融点が180度程度で出来ますから、焦がさずに綺麗につけるのには最適です。
RoHS対応のSn-Ag-Cu系のハンダはもう少し融点が高いです。しかも、濡れ性がイマイチなので、自分用の少量の工作なら従来のハンダを使う方が簡単です。
さて、足りない材料をもう少し買ってから始めるとしますか..。あっ、今日は日曜だっけ..。
温調付ハンダ小手は、エクステンション基板とエナメル被覆銅線をハンダ付けするときに、ガラスエポキシが焦げない温度の300度未満、かつ、ハンダが溶ける温度に設定するもの。RoHS指令に対応しないのであれば、通常の鉛入りハンダで融点が180度程度で出来ますから、焦がさずに綺麗につけるのには最適です。
RoHS対応のSn-Ag-Cu系のハンダはもう少し融点が高いです。しかも、濡れ性がイマイチなので、自分用の少量の工作なら従来のハンダを使う方が簡単です。
さて、足りない材料をもう少し買ってから始めるとしますか..。あっ、今日は日曜だっけ..。
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