
Cymbalsのメジャーセカンドアルバムで、初期のギターポップ・ロック路線の楽曲やジャズピアノがオシャレな楽曲などがつまってます。
アルバムのテーマはMr.Nooneという、ごく普通の架空の男性なのですが、だんだんそれは自分自身であることを暗示させる不思議な作品になってます。テーマがあって流れるようにアルバムの曲が終わっていく感じって今まであまりなかったので、是非通して聞いて欲しいです。
音楽やデジタル機器の話題を中心に取り上げると思われるブログ。
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