今日もこのネタで恐縮なんですが..。
先週の木曜日はJiLL-Decoy associationが出演するfizzy voiceという対バンライブを見に渋谷のplugに行ってきました。ジルデコが新曲3曲やるぞ〜とブログで告知していたのと、対バンの構成も評判が悪くなかったので。
まぁ、仕事が定時に終わったわけではないのですが、比較的早めに切り上げることが出来たので渋谷には開演前に着くことが出来ました。席も空いていたので前3列目程度に。そして、定刻に開演。
先週の木曜日はJiLL-Decoy associationが出演するfizzy voiceという対バンライブを見に渋谷のplugに行ってきました。ジルデコが新曲3曲やるぞ〜とブログで告知していたのと、対バンの構成も評判が悪くなかったので。
まぁ、仕事が定時に終わったわけではないのですが、比較的早めに切り上げることが出来たので渋谷には開演前に着くことが出来ました。席も空いていたので前3列目程度に。そして、定刻に開演。
最初に出てきたのはヤスミン。今回はmichi(vo)とOSAMU(g)のデュオでした。ユニット名は知っていたのですが、どんな歌を歌うのかは聴いたことがなかったので。悪くはないけど暗〜い楽曲(笑)でまったりとスタート。
次に出てきたのがsong soup。1〜5曲がアルバム『song soup』からアルバムの曲順で披露されました。始めからアップテンポが2曲続いたので、ヴォーカルのmiwa*さんが息切れしてましたが、後で曲名がわかる配慮は初めて聞いた私には嬉しかったです。フルのバンドでファンキーでポップで明るい楽曲というのがとても良かったように思えます。そういえば最後に新曲をやってましたね。曲名は「淋しい夜の過ごし方」らしいです。
<セットリスト>
1. オーマイブラザー
2. 月になりたい
3. ビターチョコレート
4. 星が見える夜は
5. キスをしよう
6. 淋しい夜の過ごし方
<メンバー>
miwa*(vo)
土居良平(b)
<サポート>
浜野哲明(g)
武井達郎(ds)
中田征毅(key)
キーボードの中田さん曰く、“オーマイブラザー”と“月になりたい”がないライブは考えられない定番曲なのだそうですよ。そうなんだ〜。
そして、最後に出てきたのがJiLL-Decoy association。周りを見渡すと立ち席の方が周りを埋めています。終業後に来て間に合ったとか、いろいろ事情はあると思いますが、それにしてもすごい人気。今回もL'ULTIMO ATRIOの時と同じ構成のバンドだったのですが、ハコが違うのとセットリストをガラリと変えているのと、アレンジが全然違うのが新鮮でした。すごくロックに振り切っているジルデコも良かったですね。
<ジルデコのセットリスト>
1. 輪
2. ?(新曲)
3. 一途な星(音源未発表の曲、多分2回目)
4. July
5. ?(新曲)
6. take five → like ameba
7. brand new life(新曲)
8. Jolly Jolly
E1. 悠かなうで
E2. no name collection
<メンバー>
chihiRo(vo)
kubota(g)
towada(ds)
<サポート>
諸岡大也(org/keyb)
今回はkey bassながら、ベースアンプに繋がってました。
メモからセットリストを起こしてみると、実は名前が付いていないのか、名前を言わなかった新曲が2曲もあることに気付きました。
“take five”が始まるとchihiRo嬢が一度退場。“take five”をやり始めたとき何なのかわかりませんでしたが、実は同じ5拍子の“like ameba”のイントロを兼ねていたのでした。気付よ>>自分。演奏が早くなり始めて“like ameba”のイントロが始まると髪を束ねたchihiRo嬢、再び登場。“like ameba”のドラムスはやっぱりスリリングだ!
その後、新曲“Brand New Life”を。ロックな感じで今後チェックしたい曲でしたね。そして、“Jolly Jolly”でClapを入れる試みは面白かったです。(イントロが1小節終わるごとにクラップを1回ずつ増やしていく感じで、1〜4回まで。やってる方も観客を向いている奏者も楽しそうでした)
アンコールはchihiRoさんとkubotaさんのデュオで“悠かなうで”を、towadaさんと諸岡さんが再登場で“no name collection”を。それにしてもno name 〜はすごい曲だよなぁ。
終わった後の余興を楽しんでも良かったのですが、翌日は仕事だったので、またそそくさと帰りました。
前にも書いたように強烈にタバコ臭くて、マスクを二重にしても臭いを防ぎきれなかったのが辛かったのですが、ライブの内容としては非常に満足でしたね。ジルデコのライブにはまた足を運びたいです。
次に出てきたのがsong soup。1〜5曲がアルバム『song soup』からアルバムの曲順で披露されました。始めからアップテンポが2曲続いたので、ヴォーカルのmiwa*さんが息切れしてましたが、後で曲名がわかる配慮は初めて聞いた私には嬉しかったです。フルのバンドでファンキーでポップで明るい楽曲というのがとても良かったように思えます。そういえば最後に新曲をやってましたね。曲名は「淋しい夜の過ごし方」らしいです。
<セットリスト>
1. オーマイブラザー
2. 月になりたい
3. ビターチョコレート
4. 星が見える夜は
5. キスをしよう
6. 淋しい夜の過ごし方
<メンバー>
miwa*(vo)
土居良平(b)
<サポート>
浜野哲明(g)
武井達郎(ds)
中田征毅(key)
キーボードの中田さん曰く、“オーマイブラザー”と“月になりたい”がないライブは考えられない定番曲なのだそうですよ。そうなんだ〜。
そして、最後に出てきたのがJiLL-Decoy association。周りを見渡すと立ち席の方が周りを埋めています。終業後に来て間に合ったとか、いろいろ事情はあると思いますが、それにしてもすごい人気。今回もL'ULTIMO ATRIOの時と同じ構成のバンドだったのですが、ハコが違うのとセットリストをガラリと変えているのと、アレンジが全然違うのが新鮮でした。すごくロックに振り切っているジルデコも良かったですね。
<ジルデコのセットリスト>
1. 輪
2. ?(新曲)
3. 一途な星(音源未発表の曲、多分2回目)
4. July
5. ?(新曲)
6. take five → like ameba
7. brand new life(新曲)
8. Jolly Jolly
E1. 悠かなうで
E2. no name collection
<メンバー>
chihiRo(vo)
kubota(g)
towada(ds)
<サポート>
諸岡大也(org/keyb)
今回はkey bassながら、ベースアンプに繋がってました。
メモからセットリストを起こしてみると、実は名前が付いていないのか、名前を言わなかった新曲が2曲もあることに気付きました。
“take five”が始まるとchihiRo嬢が一度退場。“take five”をやり始めたとき何なのかわかりませんでしたが、実は同じ5拍子の“like ameba”のイントロを兼ねていたのでした。気付よ>>自分。演奏が早くなり始めて“like ameba”のイントロが始まると髪を束ねたchihiRo嬢、再び登場。“like ameba”のドラムスはやっぱりスリリングだ!
その後、新曲“Brand New Life”を。ロックな感じで今後チェックしたい曲でしたね。そして、“Jolly Jolly”でClapを入れる試みは面白かったです。(イントロが1小節終わるごとにクラップを1回ずつ増やしていく感じで、1〜4回まで。やってる方も観客を向いている奏者も楽しそうでした)
アンコールはchihiRoさんとkubotaさんのデュオで“悠かなうで”を、towadaさんと諸岡さんが再登場で“no name collection”を。それにしてもno name 〜はすごい曲だよなぁ。
終わった後の余興を楽しんでも良かったのですが、翌日は仕事だったので、またそそくさと帰りました。
前にも書いたように強烈にタバコ臭くて、マスクを二重にしても臭いを防ぎきれなかったのが辛かったのですが、ライブの内容としては非常に満足でしたね。ジルデコのライブにはまた足を運びたいです。
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