そんなアルバムなのですが、曲自体はそれほど悪くありませんでした。hiya&katsuma、後藤康二氏作曲の楽曲は悪くありませんでしたし、総合評価で及第点レベルです。
しかし、私が聴かなくなった大きな理由は3つあります。
1. ボサノバ風、オシャレな音楽として売っているはずなのに、ヴォーカルが不安定、伸びがない。
高音の張りが酷すぎて耳につきます。これではBGMにもなりません..。
2. ここに来てギター以外は打ち込み。
生音や季節感を大事にしたという3rdアルバム(しかも、世間的にはあれで並..)は何だったのかと。早い話、GIZAクオリティに戻っただけですが..。
3. で、何で売りたいの?
正直なところ、何を目指しているのかわかりません。
大きなウェイトを占めるのは上の2つですね。3はいろんな人に当てはまりそうな可能性がありますから、取りあえず挙げていますが、迷走しているのは確かでしょう。3を明確にして、何を克服すべきかを考えるべきだと思います..。
しかし、私が聴かなくなった大きな理由は3つあります。
1. ボサノバ風、オシャレな音楽として売っているはずなのに、ヴォーカルが不安定、伸びがない。
高音の張りが酷すぎて耳につきます。これではBGMにもなりません..。
2. ここに来てギター以外は打ち込み。
生音や季節感を大事にしたという3rdアルバム(しかも、世間的にはあれで並..)は何だったのかと。早い話、GIZAクオリティに戻っただけですが..。
3. で、何で売りたいの?
正直なところ、何を目指しているのかわかりません。
大きなウェイトを占めるのは上の2つですね。3はいろんな人に当てはまりそうな可能性がありますから、取りあえず挙げていますが、迷走しているのは確かでしょう。3を明確にして、何を克服すべきかを考えるべきだと思います..。
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