18日にJiLL-Decoy associationの『no name collection』他、3作品4枚のCDを手に入れて、iTunesに取り込んだまではよかったのですが、iPod nanoの空きが10曲分程度しかないんですよね..。今週は『no name collection』を入れて、来週は『あなたのその笑顔はいいヒントになる』を入れてしばらくしたら新機種に置き換えですね〜。
さて、その『no name collection』ですが、今回からは完全セルフプロデュースということで、編曲は全曲メンバーで、作曲も最後のカバー曲を除いてメンバーによるものになっています。
もうちょっとコアな曲を期待していたので、ちょっとポップかな?と思うところはあるのですが、全体的に編曲も凝っているし、強力な演奏も健在。“no name collection”のような、疾走感のあるアレンジも良いのですが、個人的には“stem”のストリグスアレンジが特にすばらしい!と思っています。
そうそう、今回はちょっと打ち込みが入っているんですが、むしろ良いアクセントに感じますね。メンバーが足りないから打ち込みで、という考えには断固反対だけれども、ちょっとした味付けとして使う分には悪くないと思いますね。
あと、パッケージが紙ジャケというのは嬉しかったです。
全曲にわたっては、もう少し印象が固まってから書こうと思います。
さて、その『no name collection』ですが、今回からは完全セルフプロデュースということで、編曲は全曲メンバーで、作曲も最後のカバー曲を除いてメンバーによるものになっています。
もうちょっとコアな曲を期待していたので、ちょっとポップかな?と思うところはあるのですが、全体的に編曲も凝っているし、強力な演奏も健在。“no name collection”のような、疾走感のあるアレンジも良いのですが、個人的には“stem”のストリグスアレンジが特にすばらしい!と思っています。
そうそう、今回はちょっと打ち込みが入っているんですが、むしろ良いアクセントに感じますね。メンバーが足りないから打ち込みで、という考えには断固反対だけれども、ちょっとした味付けとして使う分には悪くないと思いますね。
あと、パッケージが紙ジャケというのは嬉しかったです。
全曲にわたっては、もう少し印象が固まってから書こうと思います。
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